ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393510hit]
■4680, 偶然からチャンスを見つけだす能力
・日本はバブル崩壊後に「輸出立国」のモデルをつくりあげ、何とか経済を維持してきた。
それが根こそぎ破壊されたのだから、日本はアメリカと同じように破綻の道を歩む運命?
ーーー
毎日毎日、恐慌のニュースである。 マスコミは自制しても、ネットで事実が一瞬に流れる。
そうすると、その差を国民の方が見てしまう。そこまでネット社会がいっているのを、役人も政治家、
もっと言えば、マスコミボケをしているマスコミの連中がネットの凄みに 気づいていないと思いざるを得ない。
・・・・・・・・・
2008年01月06日(日)
2468, サブプライムとは何か −2 (゚Д゚*)ノ⌒【おはよう】
『サブプライム問題とは何か』春山昇華著 宝島社
サプライム問題はアメリカの覇権主義の正体そのもの!である。その実態は、日本がこの十数年の間に犠牲になったムーディーなどの
「格付け機関」という怪しげな格付けというマジックを使った債権詐欺?だった。まだ、あの格付け機関を日本の一部マスコミでも
信じているようだが。このマジックで、日本の企業はアメリカに買いたたかれたのである。日本企業を買い叩くために
「格付け機関」を作ったともいわれている。去年の末からサブプライム問題が問題になり、週刊誌や月刊誌に大きく取上げられた際に
随想日記にも取上げた。先日、知人からこの本を借りて読んだところ、より深く問題を掘り下げていた。TVで解説しているほど、
実態は甘くないようだ。ここで、そもそもサブプライムとはどんなローンなのか、その融資を受ける「信用力の低い個人」とはどんな人たちか、
彼らにローンを組ませるためにどんな金融業者が暗躍したかが生々しく書かれている。その露払いが、さきほどの「格付け機関」である。
屑のような債権を、格付けAやトリプルAを付けて世界中にばら撒いた。プエルトリコや、黒人などの所得が低かったり、
過去に住宅ローンの返済が滞ったことがあるという理由で、一般の住宅ローン(プライムローン)を借りることができない人向けの融資を
金融機関は積極的に債権化をしたのである。一般のローンより金利が高いが、初2年間だけは返済額が小さく抑えるなどの特徴があり、
低所得者に広がっていった。この背景は住宅価格つまり担保価値が上昇し続けることが前提になっている。しかし信用不安などで値下がりが
始ると雪崩をうって崩壊を始ったのである。この中では、住宅価格上昇の絶頂期だった2005年ごろに登場した忍者をもじった
(字数制限のためカット 2014年1月06日)
01月06日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る