ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4679, スマート革命 ー2
* スマート革命とは? 「ゼロから学ぶスマート革命」山崎秀夫 (著)
マックの各スマート機種は一通り使ってみたが、ただ驚きである。これは「スマート革命」を象徴したもので、
ジョブスは、まずは企業向けの大型コンピューターを個人・家庭用の宅上型に作り変えたパソコンをiMacとして世に出した。
次のiPodは、音楽業界に革命的影響を与え、更にiPhone、iPadと、次々とスマート機器を世に出し、そして現在、スマートTV
を世に出そうとしている。 アマゾンが書籍のネット販売を始めしばらく経つが、今では書籍の枠を超えた商品を扱うようになった。
その書籍も紙に印字する形態から、パソコン画面へ印字するデジタル書籍の時代が始った。私の命名だが、これスマートショップ。
この動きは、スマート自動車、スマート家電、スマートTVに広がっている。 現在、スマートフォンが劇的に普及している。
携帯電話にパソコンが融合したもの。そこに、会話式のアプリが入ると、「手のひら音声ロボット」カメラ機能がはいると
デジカメになる。 テレビ操作も、パソコンの入力も、電気製品の操作も、両手をハンドル操作に取られる自動車も、何もかも
会話式アプリ機能に従い入力をするようになる。それが「スマート革命」である。 ーアマゾンの読者レビューからー
《 ポストパソコン時代が進むと2015年には一人七台のスマート機器を使い分けるようになると予測。 それに合わせて
1)新しいイノベーションの形(事業モデル)と 2)新しい個人コンピューティングの形が出現します。
まず新しい個人コンピューティングの形を特徴つけるユーザーインターフェース
従来のパソコン+ブラウザー+Webサービス時代には、生活者は「テキスト入力でパソコンと会話」していた。
しかしスマート革命時代には機器と生活者のインターフェースは、「スマート機器はユーザーの友達になる」と考えられる。
米国MITの社会心理学者シャリー・タークルは著書「Alone Together」の中で、ユーザーインターフェースのあり方を
「ソーシャルロボット」と呼びました。・・・》
・・・・・・
4311, 幸せはいつうもちょっと先にある ー1
2013年01月04日(金)
「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
* 我われは何故、間違った未来の想像をするのか
やりたいことが一杯あったのに、いざ定年になると楽しみにしていた暇の時間をもてあそぶだけとか、結婚も現実は夢みた
期待が妄想でしかなかったとかいう経験は多い。幸せは実現するちょっと手前の期待と妄想にあるようだ。 人間にとって
想像する能力は最も重要だが、それと妄想が混濁してしまう。 この期待と妄想の心理を熟知しないと、親のバイアスから
一歩も出ること出来ず、小さな岩場の中で一生を終えてしまう。前頭葉と鋏は使いようである。
ー その辺りの箇所から抜粋してみる。
≪ 脳の業績はただ一つ、意識的な経験だ。大ピラミッドを見たり、ゴールデンゲートを思い出したり、宇宙ステーションを
想像したりするのは、そのどれを建設するよりはるかにすごい行為だ。 「思い出す」「見る」「想像する」、この三つの
中でもひときわすごい行為が一つある。「見る」とは世界を今の姿で経験することだし、「思い出す」とは世界を昔の姿で
経験することだが、「想像する」行為は、世界を今の姿でも昔の姿でもなく、こうだろうという姿で経験することに他ならない。
人間の脳の最大の業績は、現実の領域には存在しない物事や出来事を想像する能力であり、この能力があるからこそ、
われわれは未来について考えることができる。哲学者のことばを借りると、人聞の脳は‘先読みする装置’で、‘未来を作る’
ことがもっとも重要な仕事だ。 ところで‘未来を作る’とは具体的にどういう意味だろう。脳が未来を作ると言える場合が
少なくとも二つある。一つはほかの多くの動物にも共通し、もう一つは人間に特有だ。あらゆる脳は、人間の脳も、チンパンジー
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01月05日(日)
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