ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4435, 「死ぬのが怖い」とはどういうことか −5
レンタルDVD で観た「記憶のない男」が、「いま」と「私」を考える上で面白い内容であった。
 ー知らない街に仕事を捜しに来て、暴漢に襲われて記憶を全て失った中年男の物語ー
それぞれの人の「いま」は、それぞれの過去を背景を持っている。過去が記憶喪失で失われた場合、その人の「いま」は無いに等しい。
ストーリーの中では、そこまでは表現しつくしてはいなかったが。しかし、その空白を「いま・現在」という現実の中で、必死になって
埋めようとする主人公の心を、静かに淡々と映し出していた。過去の想起がなければ、[私]は存在しないに等しい。動物に[私]はない。
それは想起ができないからである。もし自分が過去の記憶をなくしたら、「いま」という感覚は希薄になる。
青年時代の日記を偶然倉庫で発見。それを、悪趣味的?に、この随想日記で露わにした。その過去の「いま」を、思い出せば出すほど、
現在の「いま」との重なりが見えてくる。そして現在の「いま」がより濃く深くなっていく。それは現在が過去より成立しているからだ。
過去や、未来より、「いま」が全てだと考えがちだが、過去も未来も重要であることを教えてくれた映画。
{「いま」を人間の手とすると、過去と未来は人間の身体}と例えると解りやすい。手は手としては存在し得ない。
   (字数の関係でカット11年05月08日)
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2004年05月08日(土)
1131, 「藤沢周平」ワールド
この一年以上、藤沢周平にはまっている。新幹線では、行き帰りの半分以上は藤沢周平を読んでいる。
庶民のひたむきな生き方を真摯な目で見つめているのがよい。小説の多くは似たような内容であるが、
それでいてストーリーが面白い。生きることの重みと哀しみを知り抜いた人でしか書けない内容である。
  (以下、字数の関係でカット2,008年05・08) 
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2003年05月08日(木)
764, 「カリスマへの階段」
いまマスコミで連日報道されている白装束の集団「パナウエーブ研究所」を見ていて、誰もが「何故真っ当な大人?が、
かくも幼稚な教祖様の御教えを信じてしまうのだろ?」と首をひねる。マインドコントロールというヤツで洗脳されてしまうのだ。
(字数の関係でカット13年05月08日)
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2002年05月08日(水)
400, 末っ子はつらいよー2
姉が見たら、なにをいっているか!と怒鳴られそうだ。「両親に、兄姉にみんなに可愛がられて!とんでもない」と。
つも遊んでいた。長姉がいうに、いつも一人で三輪車で遊んでいたという。
  (字数の関係でカット11年05月08日)
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2001年05月08日(火)
 BSTVについて
ハイビジョンTVを入れて5ヶ月、その鮮明さに驚いている。
(字数の関係でカット12年05月08日)                                        

05月08日(水)
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