ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4434, サードマン現象とは
母親が晩年になってから、たびたび「私には守護霊がいる。それは子供の頃に亡くなった父親。何時も私を見守ってくれ、
いざ何かあると、私を良い方向に導いてくれる」といっていたが、気持ちの問題だろうと聞き流していた。また先日亡くなった
将棋の米長邦雄が講演で、「何時も父親の位牌を布団に持ち込み、父に話かけていた」というのを聞いたことがある。
先日のNHK教育(PM7:00〜7:40地球ドラマチック)で、サードマン現象を再放映していた 。
これはジョン・ガイガー著「奇跡の生還へ導く人ー極限状況のサードマン現象)をインタビューなどで編集したもの。
で、その概要とは・・
◎ 9・11の世界同時多発テロで、ニューヨークのワールドトレードセンタービルに旅客機が二機衝突した事故で、最後に
脱出した1人は、煙が立ちこめ瓦礫に阻まれた階段を下りられず、もうダメだと諦めかけた時、どこからともなく聞こえた
声に従い、突き進んで命を救われたとか。
◎ 多くの登山者を飲み込んできたヒマラヤのナンガパルバットに初めて登頂したヘルマン・ブールを危機の中、励ました声。
◎ アメリカ大陸からヨーロッパ大陸へ、人類初めての単独飛行をしたリンドバーグを支えた声。
◎ アメリカの宇宙士が極度の緊張の合間の休みに神のような何かの存在を感じたとか。
生命の危険にさらされた苛烈な環境の時、自分を奮い立たせる声を聞く能力が備わっているというのが「サードマン現象」
といわれ、その「第三の人物」は、その極限状況を克服するために精神的な助けをしてくれる。 この現象は、かつて神や
守護天使とか守護霊として受け止められることも多かったが、現在、それを人間の生理的・心理的機構が生み出した幻だとも
いわれる。過酷な極限状態において発動する右脳の原始的?スイッチという感じ。知らない誰かや父親、自分自身、守護天使、
などがそこに存在する感覚という。脳は危機的な状態や生命の危機が起きたり、体験すると「潜在的脳力」が働く。
私たち人類の先祖は過酷な自然の中で、獲物を狩ったり、果実を採取してきた。20万年前の人類の先祖は「サバイバル」の
極限の中で、恒に「サードマン現象」が起きていて、これらの遺伝子が先祖代々受け繋がられ、現代人にも存在していると、
考えられる。 以前は450年前の先祖の堀井宗親という仮身を、現在は「地球の中心点」を擬人化した「球芯様」と、両親の
霊を話し相手にしている。それは自分の魂の仮身である。 この「球芯様」、最近は、ヨガの最中とか、夜半のベッドで
囁きかけてくる。それが、思いもよらない問いかけをするから、面白い。 また、幾つかの創業の時など、極限の状態に自分を置くと、
何故か異常な力が湧き出てくる。火事場の馬鹿力というか、底知れない力が自分の中心から立ち現れくる。原始的、動物的
知恵と力で身体も心も浮いたように勝手に動き出す。誰にも経験があるはずだ。 以前、家内が世田谷と同じ面積のある、
ポンペイの遺跡で、迷子になってしまった。それも日が暮れる直前。警察は来るは、遺跡のスタッフが総出で捜索に当たるは、
現地ガイドと添乗員は、青くなって駈けずりまわった中、色々あって本人は一時間先にあるホテルに何とか帰りついていた。
何かの折に書くが、いざとなると、異常な力が湧き出るということ。 サードマンを創って話相手も面白い、是非お勧め!
・・・・・・・
4060, 要は、受け止め方である!
2012年05月07日(月)
人生、色いろ経験を積み重ねた後に過去を俯瞰すると、その行蔵はどうにでも解釈できる。 ついてなかった人生としても、
視点を変えれば、ついていた人生と脚色出来る。受止め方次第で過去も現在も、そして未来も変わってくる。 中村天風は
「全ての受け止め方を『積極一貫』にし、肯定的であれ!」と説いている。 人生は問題の山、その中心点が何か考えつくし
無心に立ち向かうしかない。 これからは、自分の人生を、どのように受け止めるかが人生の問題になってくる。
受け止め方を変えることは、行蔵の中の要素を仕分け直すことになる。それで、これからの人生の方向を変えることになる。
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05月07日(火)
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