ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3893, 閑話小題
そこに哲学が必要になってくる。教養としての哲学は、取り囲んでいる壁に対して自覚することから始り、その壁を土台にすること、
そして乗り越えるのに必要になる。話は少し変わるが、「英語をマスターすることも教養のうちか?」と、問われれば勿論教養のうちだ。 
英語を話せる分、読める分、それだけ自由の枠が広がる。特に英語は、現在世界の標準語になっているから。
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2004/05/17
1140, 自由についてー1
学生時代より『自由とは何』を考えてきた。そして自分の自由を優先して生きてきた?
しかし、よく考えてみたら、自由は自分のしたいことをみつけ、それを追及することであった。
自らの自己実現に対して忠実に生きることであった。字のとおり「自らに由り、生きること」である。
そして自由な生き方ー周囲の因縁や世間といわれている束縛から解放されている状態を理想としてきた。
調べてみると、自由には多くの意味やとらえ方があるようだ。手の自由といっても、所詮は人間の体の一部としての
腕の範囲内の自由でしかない。といって使い方は自由である。また自由には、当然の責任がともなってくる。
アイザリア・バーリンは自由を「消極的自由」と「積極的自由」の2つに分類した。
ー「消極的自由」とは「他者からの強制・干渉を受けずに自分のしたいことができるという意味での自由」であり、
ー「積極的自由は自己が自己を支配している状態」と捉えられる。
例えばカントは、恣意に従うのではなく「理性」に従う状態が自由であると主張している。
 (字数の関係でカット 2009年11月22日)
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2004/05/19
1142, 自由について −2
 (字数の関係でカット 2007年11月22日)
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ある時間の断片
11月22日(金) ー1968年
・8時起床  今日は人事管理に出席。 ゼミの同期の外山君と食事。彼は新潟の三条市の同郷だ。おとなしく誠実な男だ。
 彼と行きつけの喫茶店の‘ウイーン’に行く。田島のグループがいる。彼らと口泡を飛ばして話し合う。
 奥野君も来る、彼は先日突然部屋に訪ねてきた男だ。
・13時にゼミに参加。 ゼミの先輩で社会人になっている人が二人がきて、社会人になった実感を語る。
 その後マクレガー「企業の人間的側面」という本の内容について、読後感を各自発表する。 15時に終了。
 その後、16時まで明日のゼミのOB会のネームのバッジつくりをする。
・帰寮後、大妻大の宮本さんから電話で昨日の件で1人いい人を紹介するという。
 かなりの美人だとか。 冗談だったのに、まあいいや、なるようになるだろう。
・その後、市川さんと飲みにいく。 夜半の2時に就寝する。

11月22日(火)
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