ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3456, 渥美俊一氏死去 −2
ロアーポピュラープライス専門店グループだ。それにしても大手GMSのチェーンの盛衰が凄い。
・西武流通、ダイエーグループの実質解体。
・長崎屋、マイカルーニチイ、ヤオハン、九州最大の寿やの倒産。
・百貨店だが,そごうの倒産。
総合店が苦戦している構造になっている。本来GMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)
は専門部門を束ねたものであるはずだが、組織がそれについていけないのだろう。
アメリカでは、10年前の雄であったK−マートが倒産。今はウオールマートの時代だ。西武流通グループから
西友を買い取って日本に乗り込んでくる。ジャスコとイトーヨーカ堂が合併しても太刀打ちできない相手だ。
ジャスコは、この3年間荒利をこのままにして人件費を20?減らすという。
正社員は3年間殆んど入れないという。それも可能かどうか???実際は不可のはずだが??
ところが下げたとしても、20?以上人件費の比率がウォールマートより高いという。
創業者の元会長が「あと3年で準備ができないときはジャスコも危ない」と、警告を発している。
流通は渦中でなく、横でウオッチングしていると面白いが、渦中で働く人は阿修羅の世界だろう。
デフレが更にこれに拍車をかけているからだ。 時代の変わり目だ!!
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2001年09月11日(火)
 [141] (日本的)カースト制度−3
まず地方のカースト制をさらに書く! 地方の平均的なプチブルをみてみると、資産が大体5億が目安。
老舗が10億が上クラスの老舗企業。個人の年収が2000〜3000万。会社も3000〜一億あたり。
この辺りが地方カーストの上部になる。それも7〜8年つづけているかが基準となるそこに地銀の頭取を
頂点としているのが面白い。お医者さんに、坊主に校長先生。会計士に弁護士、後はどうでもいい。
母が面白い話を聞いた。嫁に来た時に父に聞いたそうだ。母「この家は金持ちなの?」 父「う〜ん’7万ある。」
その時代の長岡の基準で5万が金持ちだったそうだ。72年前の話だ。1万倍か5000倍かというところか。
そうするとやはりそんなとこか。話を元に戻す。日本の官僚とその体制の官僚社会主義者の崩壊の話。
その大本が大蔵省、その次が外務省その次が通産とか。大蔵官僚が今までの日本的社会主義体制の大要。
先日書いた長期国策銀行ー日本勧業銀行、潰れた長期信用銀行を頂点とした銀行ピラミッドができている。
都銀、地方銀行、第二地銀、あとは信金ーとつずく。テリー伊藤が革命的な本書いた。
「大蔵に検察は手を入れることができない。予算を減らされるから。」検察はカースト制度を当然と信じていた。 
しかしよくみたら犯罪の巣窟であった。それが先年のの大蔵官僚の大量逮捕になった。 
そして今外務官僚に対象が移った。ほとんどが内部告発である。さすが外務、キャリアは捕まってない。
いまは情報機器が発達している。精巧なカメラやパソコンで直ぐに検察マスコミに送られてしまう。
ソ連の社会主義崩壊と一緒だ。あれは情報手段を一般大衆が手に入れたため始まった。これからますます混乱は当分続く。

09月11日(土)
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