ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3364, 人みな骨になるならば ー14
一日一日孤独の行為の積み重ねである。その時、見えるのは人間の浅ましさと嫌らしさである。
これは自分の事でもある、人間の底である。
・人間はエゴであるー生命の発展はそれぞれのエゴイズムが原点である。
・それがどうしたというのかーその当然の行為を始めたのだ。・その積み重ねが事業の出発点である。
・馬鹿二代目が冷笑している、結構である。むしろそれが正しい事を証明してくれている。
・赤裸々な莚旗を立てた赤裸々な姿、それが創業である。
・事業に関していえば、まずは金そして金そして金・・・・
・・・・・金である。
それを命を賭けて投資するのである。なけなしの金と銀行から借りた資金を合わせて、その「思い込みの対象」
に対する命を賭けた博打である。それが面白いといえば面白いが、それは結果がよければの話しである。
いま世の中の風潮で創業の勧めがあるが、そう甘いものではない。
コツがあるとすれば、時間をかけた準備、準備、準備、計画の練り上げしかない。
500?の成功確立の見通しになるまで練り上げるしかない。それで実際のところ50?しかうまくいかないだろう。
実際のところ事業を始める時、自分の心に約束した全て失っても後悔はしないと。創業は勉強になる!それでこの程度!
・・・・・・・
2001年06月11日(月)
「49」一期は夢 ただ狂え
世の中はチロルにすぐる チロリチロリ
何ともなやなう 何ともなやなう 浮世は風波の一葉よ
何ともなやなう 何ともなやなう 人生70古代稀なリ
ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡
笹の葉に置く露の間に あじきなの世や 夢幻や南無三宝
燻む人は見られぬ 夢の夢の夢の世を 現がおして
何しょうぞ くずんで 一期は夢よ ただ狂へ
ー 閑吟抄ー
470〜480年位前、富士山の近くに庵を開いていた名も知らぬ男が古今集をまねてつくった歌の一つ。
‘人生など一瞬でしかない。なら狂ったようにしたいことをして生きたいものだ’と言う内容である。
今年の年賀状にこの一節を載せたほど、感じろところがあった内容だ。500年前この無名の男の人生
‐過去に何があったのだろうか? 今500年の時空を越えて、激しく共感するのはなぜか!
06月11日(金)
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