ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2046, 教養について −2

アメリカでは、10年前の雄であったK−マートが倒産。
今はウオールマートの時代だ。西武流通グループから西友を
買い取って日本に乗り込んでくる。

ジャスコとイトーヨーカ堂が合併しても太刀打ちできない相手だ。
ジャスコは、この3年間荒利をこのままにして人件費を20l減らす
という。正社員は3年間殆んど入れないという。
それも可能かどうか???実際は不可のはずだが??

ところが下げたとしても、20l以上人件費の比率が
ウオールマートより高いという。
創業者の元会長が「あと3年で準備ができないときはジャスコも危ない」
と、警告を発している。

流通は渦中でなく、横でウオッチングしていると面白いが、
渦中で働く人は阿修羅の世界だろう。
デフレが更にこれに拍車をかけているからだ。
時代の変わり目だ!!

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575, つれづれに学生時代のこと ー2  
- 2002年11月09日(土)

現在、学生時代の日記を書き写していることは意味のあることだ。
ユングは「人生に午前の人生と午後の人生がある」といっている。
その価値観はまるで違う物差しになる。

今の私は午後の人生の学生期にある。
それで敢えて「学生時代の日記を書くことで、これからの
午後の人生の設計の基礎を考えようとしている」事になる。

若い時には仕事や家庭創りや物質など外に見出そうとした。
午後はその時に見出されなかった事や、人生全体の何かを自分の中に
見出していく時期だ。

そのことは「夜と霧」を書いた心理学者のフランクルもいっている。
「コペルニクス的視点の大逆転、『人生に何を求めるのでなく、
人生が何を求めているか』の追求」である。

人生の意味の完成というと難しいのかもしれない。
午後の人生を余白でなく、新しいページの書き込みの過程として
捉えると解る。

その意味で学生時代を省みるのは理のある行為である。
可能な限り行動し、知り、新しいものを開拓していく設計図の再構築が
必要ということだ。

その下敷きとして学生時代の日記を見てみると違う視点が生まれる。
別に難しい事をいっていない。
両親がそれをしっかりやって死んでいったモデルがある。

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2001年11月9日
ーベトナム旅行中

11月09日(木)
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