ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1634, 創造性とは何かー 日野敬三 対談集
 マイナス思考にもよいところがあると、そこだけプラス思考をいう。
 漫才だー実際にマイナス男から聞いた。
マイナス思考はよくないは差っぴきプラスになるが、
 マイナスに対するプラスならかけあわせればマイナスだ。
 ブラックジョークにもならない。

 そういう男の呟きが聞こえてくる。
 マイナスマイナスというが、何をもってそういうのか?
 あんたの影の話ではないか?
 とんでもない!それさえ自覚できないその神経が、
 その原因になっている。

 耳が痛い??自分にも誰にも備わっている要素だからだ!
「貧すれば鈍する」になるからだ。

そうならない為には、自分で貧しないように律するしかない。
貧するには物質的な事と精神的なことがある。
物質的には貧乏をしない為には、時間をかけた蓄えが必要だ。
目安は収入の20lとか?無理か。
死ぬその日までは金がかかる、しかし死んだら一円も掛からない。
ここのところが難しい。
精神的な豊かさも金と一緒で永い年月の蓄積が必要だ。

自分が貧したらなるべく人に接しない事だ。
また逆に貧した人には近寄らない事だ。
その人の血が付くからだ。
自分のマイナスを周辺の人にばら撒くからだ。
自分の傷口を他人の血で洗おうとする。

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創業は発狂-デフレに向けて   
2001/09/23

20年前の事業百訓に書いてあった言葉だ(その時の実感として)。
全く違うものを創るとき、この感覚でないとやれなかったからだ。
常識でなく自分の信念で全く新しい業態造りにチャレンジする時、
この感覚-あるいは精神状態が必要であった。

‘本当にこれで大丈夫か、いや大丈夫だ!’という迷いの中で最後は
どうにもなれという捨て身の中で得た感覚であった。
今その感覚が残っているであろうか、考えてしまう。

もし第二の創業期と考えると、その発狂は何か?とことん考えなくてはならない。
藤田田がハンバーグを240円から130円?に下げたとき、やはり考えるだけ考えた
のではないか。
そして平日としても65円に値下げの時も、そうであったと思う。
想像を絶していたからだ。そして今やそれが常識になっている。

デフレで大不況は現実、その中でこれは顧客の絶対的支持を得た。
もちろんそのための仕組みつくりも計算の上で。
今までなかったデフレの現在、思い切った発想の転換が迫られている。
全ての商売で言えることだが、思い切った値下げの感覚に切り替えなくては
ならない時期にきている。

09月23日(金)
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