ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8057,閑話小題 〜『道は開ける』−2
脳内現象では割切れないことは、世界には現にある。
兎にも角にも、以下の内容を…
・・・・・・
2001/12/19
[138] 夢についてー8
(今まで見た夢で印象に残っている夢をかいてみる)
海岸線に飛行している夢ーこれは自己実現に対し欲求不満が原因らしい
谷の間を飛行している夢ー最高の気分
お城の天井裏に姫と家臣が隠れ住んでいるイメージ
白熊に追われ港のヘリに立っているイメージ
長岡の大手ドウリの店ー子供のころの3階の部屋の夢
どこかの町でトイレを探している夢
大学の時代いた寮の部屋の夢ー葬式の式段に自分の写真が飾ってある夢
5歳のころ一番上の兄が死んだとき白馬に乗って天に昇っていく夢
母が白い巡礼の服を着てーそれも7〜8歳の姿で、
もう亡くなった不運の一生だった叔母が見ている夢
ー母の生前の10年前の頃
あまりに鮮明に見えるので確認のためもう一回みるとピンボケになっていた夢
お寺みたいな屋敷を入っていくと廊下があり、その向こうに池がある、
その池が幻想的である夢
・・・・・・
[204] 霊体質ー3
今まで起きた実際の事実を書く!信じようが信じまいがその人の判断だ。
シンクロニシテー(意味ある、考えられない遇然の一致)と重なっている。
1、5〜6年前柏崎の義父の葬式の帰り、峠で行く先々で7〜8回虹ができ
その下を通った。100回以上そこを通ったが虹が出たことは初めて。
かつ虹の下なぞ通ったのも初めての経験である。
2、近くの堀井といううちの分家にあたる従兄弟が、7〜8年前「自死」を
したときの事。丁度通夜の日、ジャイアンツの二軍が悠久山で試合があった。
それで天侯を憶えていたが、午後3時過ぎに突風がふくと天気予報がいっていた。
3時に納棺であったが、その時突風がふき桜の花が納棺の最中吹荒れた。
終わったと同時にピタッと止んだ。彼は毎年桜の花を写真に撮るのを
趣味としていた。その年は桜の当たり年で、私もかなり多くをとった。
彼もそれを覚悟で多くの写真を撮っていた。
3、母の葬式の日、‘おとき’のかえり天気なのに突然雨が降ってきた。
涙雨といってよくあるそうだ。その時初めて知った。
4、昨年東京の叔母の葬式の時、丁度焼き場に遺体が行っていて、式場で家族以外が
待っている時、急に気分が悪くなった。ハッとした、今叔母が私の処にきている
のが解った。横を見ると鏡のついた柱があった。「鏡は霊を呼ぶのかーと思った。」
ということは、10年前に抜けた霊体質がまだ残っているのかもしれない。
また以前の文をコピ−しておく。
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S6201霊的体験
私には少し強めな霊的感覚があります。今回より数回シリーズで実体験を公開。
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霊的体験‐
平成4年 7月
20年近く前になるが、父の死後四九日の終わるまで何度か不思議な体験をした。
死後一週間後位か妙な夢をみた。私自身父の気持になり“死にたくない。
もっと生きたい、生きたい”という“念”になってしまった夢である。
夢の“念”は父そのものであるし、父と一年身近で苦しんだ為に“念”が
自身実感できたのだと思う。父が‘なんだ自分はこうして生きているではないか’
という内的実感。
夢よりさめた自分の魂が“父の魂”と一緒になったという不思議な実感。
恐らく経験した人間ではないとわからない。
また死後二〜三日後の夢も強烈な夢(?)であった。
何か強烈な恐怖感がおそってきた。その時、父のベットで寝ていたが
“おやじ助けて!”と言ってしまった。と同時に廊下の向こうにある仏間より
本当に強烈な“引力”が足をひっぱった。
そのひきずりこまれた瞬間ベットにしがみついたが、
その時隣に寝ていた母がスクッと立ちあがりトイレに行った。
全身汗びっしょりであった。まだまだ不思議な事がいっぱいある…。
あれ以来最近は少なくなったが幽体離脱とか、妙な霊的体験が多くなった。
・・・・・・
2014/06/14
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04月24日(月)
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