ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8056,閑話小題 〜『道は開ける』
   * 懐かしい本である。
 知人に大きな挫折をした男がいる。ただし、明るさは失ってないのが救い。
20才代は,怖ろしいほど,毎日が刺激的であり、新しい問題が怒濤のごとく、
襲いかかっていた時節。その対処に,唖然としていた。一つ間違うと、全てを
喪いかねないほどの危機一髪の問題の来襲と言って良いほどの身の丈にあった
問題だが、己の力の限界を知らないが故の、真っ暗闇の手探りであった。
1年前の,その後の自分は全く別人と思えるほどの問題が,カタチを替えて
襲ってきた。その時に,出会った書籍がカーネギーの「人を動かす」『自己改革』、
そして、この『道は開ける』である。学生時代の4年間は、一生の連合いを探す
時節。そして将来の仕事の選定。連合いが、最も重要だったことは、今では
解らないでもないが、まだ、責任をとれるだけの力量がないことは、当時の自分
でも理解が出来た。大家族の末っ子で、両親という,絶対的存在の両親がいたこと
もあり、その足跡を辿っておけば済むというのがあったが、、20歳の中頃に、
ある授業で夏休みの課題に,将来の課題をレポートに出しなさいという…
重い課題を2ヶ月かけて,考え据えた結果が,今でも大きな課題になっていた…
                               〜つづき!
 ・・・・・・
7724,閑話小題 〜ロシア、それはないよ!
2022年04月23日(土)
   * 社会主義、共産主義の恐ろしさ
 …現在、ウクライナ侵攻を日本に当てはめると、斯様になる…
≪ 北海道にロシア軍が突然、攻め入り、札幌を包囲し、数千、数万人を殺害、
抵抗が思いの外、激しいので網走まで後退し、その住民の一部と供に、臨時
政府を樹立、その依頼による侵攻と詭弁を使う。…発表は嘘放題。
<昔のアメリカとの秘密条約書をデッチアゲて、モットモらしい文言を並び
たて日本国内向きに、時間稼ぎを図る。アメリカが80年以上かけた民主主義
とかの骨抜きで、精神の骨抜きが浸透しているため、腐った女のような輩が
不平等社会の壊滅と理屈を並びたて、偉そうな代議士が、評論家が同調すれば、
何やら納得する国が現在の日本。シベリアには、道民の移住の地と住宅が用意
してあり、反対する者は、即座に処刑され土の中か、シベリア行き。
長距離核弾頭付ミサイルに、超音速爆撃機が完成し、その攻撃からの回避は
不可能とくれば、日本の占拠なぞ、時間の問題。欧米と日本は、まだまだ、
社会主義の恐ろしさを知らない。3分の2を占めるギリシャ社会の奴隷層が、
社会に存在する。 これを活用するしかない。 ≫
 ――
▼ 書いている自らが変になりそうな理屈だが、元ソ連のロシアの独裁者が、
 かく語っている。そして、己の身分確保のため、世界に核ミサイルを突き
つけている。第二次世界大戦以降に起きた断層の中で、最大の事件!
どう収まるのか! 一番、不安地獄に悩まされているのがプーチンそのもの。

・・・・・・
7374,閑話小題 〜久々に蒟蒻問答を…
2021年04月23日(金)
   * 神は何でまた現在… パンデミックの試練を!
                  〜蒟蒻問答〜
 この問題に対して、熊、トラ、八っつあんの登場が無いことに気づいたので、
遅まきながら登場してもらって、<神は何でまたパンデミックの試練を…>を
テーマに語りあってみよう!ある意味で、一年間の社会、世界の総括にもなる。
 ―
≪・熊: アッという間に一年が経過したが、拡大が今でも進んでいるね。
 ・大家: としても、トランプ、習、プーチンの時の権力者の対応は酷いね。
   とりわけ、トランプには驚いたね。
・トラ:歴史的稀なる迷大統領だね。プーチンが裏で画策したというけど、
  有得る話だね。それより、アメリカ国民として恥ずかしくないのかね。
  これから生じるだろう事態に悲観的になってしまうよ。
・八: …長期スパンでは、戦争までいくのだろうか?
  何か、イラン、ロシア、中国の嫌な悪臭が無いでもないけど、まさかね。

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04月23日(日)
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