ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3223, メタ認知とは
日常の出来事の中で、偶然の出来事を記録するという手法である。記録するうちに自分が望む方向、
導かれる方向がわかるというのだ。丹念に記録すれば、自分のプラスの方角がみえてくるのは道理である。
私も過去に自分のシンクロニシィテー(信じられないような偶然ー意味ある偶然の一致)について何回か書いてきたが、
書き連ねるうちに自分の原型に気づいてきた。 書くことで、今ある自分の奇跡に気がつくのだ。
後で振り返った時に解ることが、「書くことで偶然を意識する」ことによって「今この時に覚醒している不思議」に気がつくのだ。
「自分が今ここにある」ことの奇跡を誰も気がついてない。それに気がつけばつくほど、偶然に対して真摯になる。
全てが奇跡、偶然の一致であるのだ。その積み重なりが『今、ここ』である。この本は、ただ面白い、それも解りやすい。
今ここで『おい、面白い本はないか!?』と言われれば、この本を薦める。但し、「素養と、求めるものがないと無理」である。
周辺の雑事に追われていては、尚更無理。仏教で、この意味ある偶然を『因縁』という言葉で説明している。
因は直接原因、縁が間接原因としてこの二つが重なって出来事が成立すると、教えている。        −つづく
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2004年01月21日(水)
1022, 「眠りについてのお話」−1
「経験を盗め」ー読書日記  ー「眠りについてのお話」                            
糸井重里と二人の専門家との対談集で、18のテーマになっている。
新幹線の中で、丁度30分で1テーマを読めるのがよい。「眠りについてのお話」が面白い。  
糸井重里×井上昌次郎/矢崎葉子の対談だが、身近なことなので非常に興味をもって読んだ。
『眠ると意識のレベルが下がり、外界の変化を見たり聞いたり嗅いだりということがほとんどできなくなる。
筋肉も緩みます。危険が迫っても急いで逃げられない無防備の状態で生きていくのに不利な条件が押し寄せるわけで、
睡眠は危険をともなう、じつは命がけの行為なんです(井上)』等々含蓄のある話が多い。
この本を読んでかなり眠りの考え方が変わった。 睡眠に関しては、知ると知らないとは大きな違いがある。
  ー印象順に纏めてみたー80??は網羅しているはずである。
・睡眠といえば、不眠症が思い当たる。不眠症には「入眠障害」「中途障害」「早朝障害」「熟眠障害」がある。
誰もが経験しているはずである。大体5人に1人が、不眠に悩まされているという。平安時代の絵巻ものには、
まわりが寝静まっている中で、ひとりだけ起きて、指を折って数える仕草をしている女官の絵があるという。
・睡眠の異常には、精神的なストレスのものと身体内からの異常のものに分けられる。
また睡眠時無呼吸症候群も最近問題になっている。
・人間は進化の過程で、大きな脳を持つようになった。脳はコントロールセンターみたいなもので、
酷使をするとオーバーヒートをしてしまう。その脳をクールダウンさせて、点検して、
疲れを回復させる為に必要になった、それが睡眠の機能だという。
・睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠が組み合わされている。 ノンレム睡眠は熟睡をしている状態をいい、
レム睡眠は半睡眠状態で眼球が動いている状態をいう。90分で一つのサイクルになっていて一晩に何回も繰りかえす。               
                           ーつづく
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2003年01月21日(火)
 657, 四行日記−2
わずか四行を毎日書き続ければ間違いなく自分が変わっていく。
このポイントは最後の「宣言」を肯定語で締めくくる事だ。これは肯定思考の訓練になる。
毎日書き続けることで、自分の気持や注意に客観的なれる。
「何とか性格構造を変えたい!」と思っている人には良い習慣になる。
また起承転結の訓練にもよい。 起ー事実、承ー気づき、転ー教訓、結ー宣言 これを書き続けることは、
文章作法をそのまま身につけることにもなる。課題ーテーマ発見、論理性、問題解決、肯定思考を少しずつ

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01月21日(木)
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