ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3199, 閑話小題
要するにそれぞれの価値観を述べているに過ぎないが。
成功も失敗も、あくまでも価値観が決めること、価値論を持ち出すと根こそぎ、このテーマが崩れてしまうから
深く追求はしないで論を進めたい。年代によって、その答えが深くなっているのが面白い。
ーー
ー20歳代以下のアンケートの内容を抜粋ー
・生きていくのが永遠でないという事実に死にそうになるほど恐ろしくなる、でも「そんな死を受け入れられるような、
楽しい時間を生きる」それが人生における成功と思います。ー16歳男性
ーmy感想ーこの同じ言葉を16歳の人がいうのと80歳の人がいうのとは全く意味合いが変わってくるだろう。
・「自分で自分のレールを敷けること。」
でもやっぱり、何年経っても、今の自分と変わらない笑顔をつくれることが一番。 ―21歳女性。
・自分自身で考え決定した、好きなことをやっている人。「それが趣味でなく職業であること」
その職業において自分の理想とする生活がなされていること。
また満足していること。これを満たし、日々楽しんでいること。 ー24歳女性
・「自分でけっこう幸せなのかな」と思える人。 −27歳女性
ーmy感想ー日々変わるから、特にこの年代の女性は
・「徳を積み上げ、それに溺れないこと」より多くの人に良き影響を与えた人。 −28歳男性 フリーター
ーー三十歳だいになるとーー
・百貨店に展示してある「ピアノで飄々とドビュッシーを弾くホームレス風初老の男性」と、迷惑そうに
彼を追い払う店員を見かけました。彼らを見て思ったことは、「社会的な」成功と「人生における」成功とは
別物のようだ、ということです。 ー31歳男性 会社員
ーmy感想ー
「う〜ん!」でも、「唐文字で、売家と書いてある・・」に似ているが。
即興劇風に、人生の全てが詰まっている。その男の人の心の中はどうだったのだろうか?
・「仕事を愛すること。また愛する仕事を見つけること。」
昔、ドキュメンタリー番組でみた、ある老指揮者の一言が忘れられません。
「仕事をしている感覚が無いんですよ。楽しくて、楽しくて」自分が給料を得ている
仕事が楽しくてたまらず、なおかつその仕事で世界的な名声を得ている。 −34歳男性 メールマガジン編集
ーmy感想ー
わかるけど、その人の背後の苦労の積み重ねに気がつかないと!
とんでもない誤解をする。本当に、楽しくて楽しくて仕方がないのだろう。
でも、毎日「楽しい、楽しい!」を、千回いい続ければ、大して変わりはしないのでは?
つづく
・・・・・・・
2004年01月07日(水)
1008, 勘違い
ーマニフェストとフェミニストー
昨年の暮れの「今年の総括」の文章の中でマニフェストとフェミニストを間違えてしまった。
帰省中の息子に指摘されて気が付いて半日で書き換えた。読んでいるほうからみると、
このような漫画的な間違いが限りなく見えるから、面白いだろう。 誤字当て字も読み返していると多い。
実際のところ、この間違いは解っていた。それでも間違えるのだからどうしようもない。
フ「ァ」ミニストとフ「ェ」ミニストの違いと思い込んでいたのだ。ところが実際はマニフェストの「マ」と
「フェ」の違いであったのだ。人生は全てが同じような間違いで成り立っているのだろう。
作家の沢木耕太郎が同じようなことを書いていた。「赤い靴はいていた女の子、いじんさんに連れられていちゃった」
という歌の、「偉人さん」を「いい爺さん」と最近まで勘違いをしていたという。大学受験のときの問題に、
与謝野晶子の「たけくらべ」を「背比べ」と書いたことを思い出した。ある姉に、それを知られ何度もから
かわれた経験がある。またボランティアをボランタリーと言ってしまったこともあった。
それも何度指摘されても、いい違えてしまうのだ。また、去年の今日の随想日記に「野田一夫」の夫を男と間違えて
今さっき書き直したところだ。恥ずかしい事だ。 今回は、帰省中の息子に指摘されて氣が付いたので良かったが、
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01月07日(木)
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