ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3198, 句読点とは妖精のようなもの! ー2
* 検索で「句読点の打ち方」と入れたら、次のようなものが出てきた。
・文の息の切れ目に読点を打つ
・対等に語句を並べる場合に打つ
・難読、誤読を避けるため使う
・文の構造を分かりやすくするために打つ
・節と節の間に打つ(彼も喜び、私も喜んだ)
・前置きの節や語句を区切る(その夜、あなたはいなかった)
・挿入された節や語句を区切る(私はそんなことは、前にも言ったように、していない)
・主語を明確にするために打つ(私は、彼はそんなことはしていないと思う)
・修飾する語とされる語の関係を明確にするために打つ
・読点と他の符号との連続はなるべく避ける
・会話の場合は「 」の外側に句点を打たない
・会話以外の場合で、「 」や( )などで文が終わるときは句点を打つ
・「 」や( )などのなかに入る最後の文については句点を打たない
・「――」や「……」で終わる文には句点を打つ
・箇条書きには句点を打たない
ー以上だが、本を読み込み、自分の文章を書き続れば自然と身につくものだが、
上記は、ほぼ実行している。(会話の場合は、どうだったか?)
上記の句読点の打ち方を見る限り「妖精のようなもの」には、疑問だが。
チャンとしたルールがあり、別に神秘的ではないし、神のシモベには思えない。
文の息使いは、それぞれあるから、上記のことを守っていれば、あまり意識をすることはない。
文章の(、)と(。)は、書くほうも読むほうも、相互の呼吸あわせになる。 だから校正で一番、
気を使うことになる。 と同時に、書きなれてない人は、このうち方が最も難しくなる。
・・・・・・・・
2833, 年始のTV 討論で印象的だった世界経済の論評
2009年01月06日(火)
年末年始のワイドショーで経済学者等の金融危機に対する論評を可能な限り聞いた。
一年以上かけて十数冊の関連の本や新聞の解説や論評を読んでいたこともあり、
目新しい内容は少なかったが、それでも、「おや!」と思う部分を紹介してみる。
ーー
・岡崎元大使がアメリカで驚いたという次の内容が面白い。
「アメリカで感じたのが、日本で感じるほどアメリカ全体として暗くない。一部の勝ち組と称す連中が
サブプライム入り債権を買って大損をしていてのを、大多数が傍目でみて喜んでいる雰囲気がある」という。
日本のバブルがハジケて北海道拓銀が倒産したときに、札幌に講演に行った将棋の米長邦雄がタクシーの
運転手から意外な話を聞いたという。「北海道の道民は、本当は心の底で喜んでいるんですよ。あいつ等、
特権意識を持って威張り散らしていたのが、あの様でしょう。確かに辛いけど、あいつ等の姿を見るのが嬉しい
のが道民の実際の感情です」。 この直後に彼の講演で聞いたので、社会とは、こういうものかと驚いた。
それと同じことがアメリカの多数の感情とみれば理解できる。 ビッグスリーの首脳がジェット機で議会に乗りつけ
政府に資金援助を要請するなどは、国民感情を逆撫でることを彼等は気づいていなかったのである。
アメリカではサブプライムローンを払えなくとも物件を手放せば、それ以上の追求を逃れることが出来る。
借りている被害者は、日本の立場とは全く違う。 元々ほとんど資産がない連中である。
本当の被害者は、その毒入り債権を買ってしまった中産階級以上の国民と銀行である。
それが恵まれた連中と金融機関とくれば、マイナーの大多数?の心中は拍手喝采が人間の心情である。
これはマスコミには載らないニュースである。 少しは日本にも、その感情があるのだろう。
数ヶ月前までは、日本はバングラデシュ並みのマイナーの国として金融立国とかで謳歌していた
連中に蔑視されていた。しかし、これで全てが日本以下になる。但し5年後は、その下に陥るのは間違いないが。
・アメリカ国家の借金は国民一人当たり1600万、総額4600兆円という。
ちなみに日本は莫大と言われても一人640万円で、800兆円。これでは国家経済は破綻状態である。
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01月06日(水)
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