ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3181、インコの話
1722, 時代を読み解く「三つの言葉」
才八∋_φ(・ω・`)゜+.
文藝春秋の今月号の<新年特別企画> の特集が面白い。
この数年は、殆んど月刊誌と週刊誌を買わなくなった。
図書館で立ち読みをする程度だが、文芸春秋の新年号の新聞広告をみて
思わず買って読んだが、それぞれなかなか含蓄がある。
各界リーダー32人が選ぶ時代を読み解く三つのキーワーであるが、それぞれの人の文章が短いが鋭い。
その一部を抜粋する
(字数の関係でカット 09年12月20日)
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2004年12月20日(月)
1357, 23歳の日記ー7
1969年 7月17日 神戸・垂水にて
この会社で、もう何人から誘われたが、女の職場は厳しい。
一人に振り向けば、その人以外は全てに無視されるのが女性の職場である。
地方のせいか、心の綺麗な純粋な人が多い。また、声をかけてくる人は自分に自信がある人だ。
目的がなければ何人かが合格で?、毎日が楽しい日々だろう。
それでは何故ここまで来たのか、意味がなくなる。それと、学生時代の女友達と比較してしまう。
妥協できない。武澤先生のいう、学生時代に相手を見つけておくのが一番良い相手に出会う確率が高い、
というのがわかる。 ただ、決めてしまっていれば、今のような気持ちでなれない。
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7月18日
今日、堀田君と女性に関してお互いに誓う
『女性に関して、お互いに流されないようにチェックしてコントロールする。』
早く妥協してしまいそうだからだ。彼も、動揺するような誘いが多いようだ。
全くもう、こんな異様な状況で神戸の元町のような場所に誘われて・・、
自分が自制できなくなる。荷物は持たないことだ。持ってしまってからではお終いである。
それにしても、神戸も綺麗なあかぬけた明るい女性の多い。若い女性の中は、地方の特徴がそのまま出ている。
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8月9日
意のむくまま、文章を書いてみよう。9月になったら、1〜5日まで休暇をもらうことにしよう。
最も効率的にすごす為には、学生時代に卒論を書く為に籠った
新潟の六日町の雲屯庵に行くことにした。そこで自分を見直してみるのもよいだろう。
自分を冷静な状態にしておかないと、大きな落とし穴にはまり込んでしまう。
自分の目的が何だか解らなくなってしまう。こう文章を書いていても、この境遇から何も見えなくなりつつある。
同室に堀田君という同期がいるから、気持の中で支えがあるが。
あまりにも4ヶ月は変化が激しいし、刺激が強すぎる。自分を支える為にも、違う視点を持つ為に。
・・・・・・・
2004年12月20日
ー感想記
文章に残すということは、良いのか悪いのか。
読めば読むほど記憶としての糸口になるが、反省・悔悟の思いがでてくる。
35年前の反省をしても仕方がないだろうに。恐らく死期を悟った時、昔のことが走馬灯の思い出され、
反省と悔悟と、反面喜びなどの、多くの思いが重く軽く、嵐のように吹き荒れるのだろう。
真面目な、世間知らずの?男が、高度成長期の時代背景の中で、あせっている姿がそのまま文章に出ている。
当時の心の傷が、そのまま今も残っている。 心のままに書き残すことも大事なことだ。
それにしても、やはり異常な状況での体験であった。 20〜40歳代は、誰もがこんなものか?
それとも、やはり? 人生は面白い!
・・・・・・・
2003年12月20日(土)
990, 軽井沢の思い出ー2
軽井沢駅から少し歩いたところに「離山」という小さな山がある。麓から頂上まで一時間もしないうちに登れる山で、
独りで何回か登った。その頂上から見る風情は何ともいえない趣があった。 また別荘地の散策も面白い。
歩いているだけで豊かな気持ちになれるのだ。 別荘と、そこの表札を見ているだけでも面白い。
有名人や大手の会社の名前で占められているのだ。それと一歩、別荘地に入ると殆ど人気が無いのもよい。
一時期、都内の若い女性の間で「5千円族」というのが流行ったことがあった。 その金額で休日、軽井沢の日帰りコース
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12月20日(日)
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