ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395610hit]

■3034, バブル時と現在の比較は
これでも今後も、この巣窟はそのままの体質でつづくだろう。改革のため、新たに総裁になった
近藤総裁も知らないわけが無い。改革などしようという意志など全く感じられなかった。
この男も早かれ更迭をしなくてはならなくなるだろう。いままで、これで通ったことが今後はそうはいかなくなったのだ。
今後とも、内側から多くの暴露がドンドン出てくるだろう。道路族議員の数匹が逮捕されるかどうかだが。
改革の真っ只中の道路公団の副総裁が逮捕とは、全くの異常事態である。それにしてもよく逮捕したものである。
郵政の民営化の法案が参院を通るかどうかの瀬戸際に丁度良いタイミングである。
政治的な思惑はあったのかどうか?だが。

ーーーーーーー
ー産経新聞の記事から 2005年7月25日
  道路公団副総裁を逮捕 
 独禁法違反ほう助と背任 橋梁談合事件

 日本道路公団発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は25日、
 受注調整を助け、道路公団に不要な支出をさせたとして、独禁法違反(不当な取引制限)ほう助と背任の疑いで、
 道路公団副総裁の内田道雄容疑者(60)=川崎市多摩区=を逮捕、東京都千代田区の公団本社を家宅捜索した。
(字数の関係でカット 09年07月26日)
・・・・・・・・・・
2004年07月26日(月)
1210, つれづれなるままに

 ーアメリカの最終断末魔ー
アメリカの双子の赤字は何を意味するのかを考えると、底知れない恐ろしさをおぼえる。
石油の決済は、全てがドルでおこなわれている。 アメリカがイラクに侵攻したのも、フランスや
ロシアがフセインとユーロダラーで決済をしようとしたからといわれている。
現在の世界の石油の決済は全てドルでおこなわれているが、ユーロでおこなわれれば、ドルへの信頼感が薄れる。
輪転機でドル札を刷って世界中から物資を集めていたシステムが壊れてしまうからだ。
アメリカにとって双子の赤字など、全く問題はない。輪転機の紙切れの数字がマイナスをあらわしているだけである。
それとアメリカ国債も同じく紙切れでしかない。 かろうじて、その二つの暴落を防いでいるが、
ある日突然で恐慌を引き起こして、その価値を落としてしまえばよいだけだ。
全く酷いものである。手形乱発とどこが違うというのだろうか。そのアメリカの属国が日本である。
日本がその一番被害を被ることになる。 アメリカの断末魔の後は世界大恐慌となり、日本崩壊は?
 ー「有限会社」が廃止ー
再来年から、有限会社制度が廃止されて株式会社に一本化されるという。
現在の実体からして、中小の株式会社と有限会社を区別をする必要性が乏しいと判断された為だ。
これまでの中小の株式会社に規制を有限会社並に緩和をして、取締会や監査役の設置義務を撤廃する。
もともと有限会社は、資本と経営が分離してない中小企業を想定していた制度だ。
中小企業でも、会社の格にこだわって株式会社を選択するところが多かった。
中小の株式会社に義務つけていた取締役三人以上で構成する取締役会や、監査役に関して、約款で自由に
決めることができるという。最低一人の取締役でも設立可能となる。
ただ、中小株式会社のうち、株式譲渡制限のない会社については、株主保護の
観点から取締役会と監査役の設置義務を残す方針という。

・・・・・・・
2003年07月26日(土)
843, SF小説作家・小松左京の21世紀検証

 今月号の「文芸春秋」で小松左京が「SF作家として21世紀が予測していたようになったかどうかを自分で検証する」
 レポートが面白い内容であった。本人が正直に「自分はその頃は生きていないから、責任をとらなくていいや」
 と思っていた。それが「まさか21世紀に自分が生きているとは!」と。
 ー要旨を私の主観でまとめてみるとー
・一番の衝撃は平成7年の阪神大震災だという。
 本人が書いた「日本沈没」が現実になろうとは。 ほぼTPOS が酷似していた。
・三十年前は米ソの冷戦真っ只中、まさかソ連と共産圏がこれほどあっさりと崩壊するとは正直思ってもいなかった。

[5]続きを読む

07月26日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る