ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2427, 自分自身に「なる」こと
同級生のスナックのママに説教をされたが、その道のアマチュア?
ということは知らないようだ。

 ところで悪口という概念は、なんの思想も持ち得ない。
ー怒れば、ストレス解消・精神衛生などという隠れみので、
自己のプライドなど微塵もみせず?に罵詈雑言をいい続ける。

ー気分の良い時は調子よく聖句などを持ち出してきて、「悪口はいけません」とのたまう。
この二面性を持っているのが人間の姿である。
悪口の後で「仕方ないさ、人間だもの」と繰りかえす。

ー悪口をいま思い出せる言葉を羅列してみるとー
「服のセンスが悪い」「だらしがない」「カスが人間をまとっているような奴」
「子狐のような奴」「屑どもめ」「仕事が出来ない」「気がきかない」「痴呆迷死」
「ミス何々ー失敗ばかりする女」「ダニ」「自民党のような奴」「たかり」
「くそったれ」「共同便所のような女」「東京ガス」 悪口はまるで無尽蔵である。

嫉妬心・怒り・敵意・ねたみ・憎しみ・優越感・軽薄など心の底に渦巻いている
ドブから発するガスである。

 ・・・・・・・・・
 592,ーこころにのこった詩ー2
 - 2002年11月26日(火)
 ー兄弟ー びーと たけし

兄ちゃんが、僕を上野に映画を見につれていってくれた
初めて見た外国の映画は何か悲しかった
ラーメンを食べ、喫茶店でアイスコーヒーを飲んだ
兄ちゃんが、後で入ってきた、タバコを吸っている人達に
殴られて、お金をとられた
帰りのバス代が一人分しかなく
兄ちゃんがおりた
僕はバスから飛び降りた
兄ちゃんと歩いて帰った
先を歩く兄ちゃんの背中がゆれていた
僕も泣きながら歩いた
 −−

これを読んで子供のころの出来事を思い出した
詩的に書いてみるー

小学校の低学年の頃、兄と歩いていた
兄が急に頭に手を当てた

帽子を取ると頭が血だらけだった
兄はそれを見て泣き出した
帽子に穴があいていた

すぐに誰かが空気銃を撃ったのが解った
近くに不良の中校生がいた
彼だろうと思った

兄の手をひいて帰った
その問題は大きくはならなかった
それから10年経ってその少年は殺人事件をおこした

ざまみろと思った
 −−
この文章を考えて寝たため昨日の朝、ビートたけしの兄弟の夢をみた。
夢の中の対談で私が司会者だった。
たけしが兄にふざけて昔貸した200円を返せという。
また二人で読んでいる新聞を取り合いをしている。
兄弟でいつの間にコントをしている。それがこの詩のように仲がよいのだ。

何か失われた家族を見ているようであった。
また自分の脳の想像力の凄さ単純さに驚かされる。
自分でいっているのだから間違いがない。

・・・・・・
ある時間の断片 
          1968年
11月26日
9時15分に起床。10時半に学校へむかう。
川崎と待ち合わせて、ノートを借りる。食事後川崎と「サルビア」へ行き話す。
「昔の彼女に会って婚約を知り、再び結婚を前提で付き合いたい」と
いったという。聞いていて馬鹿馬鹿しくなってきた。
「身勝手もいい加減にしろ」と思ったが、口には出さなかった。

試験勉強をする為に、独りで図書館に行き、その後再び川崎と食事をする。
帰寮後、川崎に借りた本をうつしていると、駒村が来る。 少し彼と話す。
その後、炊事場で米林から、南波嬢と蒲生が何とやらと聞く。
本当かどうか解らないが、もしそうなら南波嬢もその程度の人かと
失望をする。佐藤に知られなければ良いのにと心配だ。 佐藤は気が多い男だからだ。

その後、大妻の宮本さんがくる。彼女から、その女性が「清田」さんと聞かされる。
何回か会ったことがあるが、別に何とも思ってなかったが。
確かにスゴイ美人である。しかし、それを鼻にかけているのが気になる。
逃げる理由も無いが、追いかける理由も無い。

宮本さんも面白い人だ。 間中君の「自他とも認める何」だから気楽に傍に寄せているが。

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11月26日(月)
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