ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2426, 「おばあさん」初体験
       |* ̄o ̄|お|* ̄O ̄|は|* ̄。 ̄|よ

朝日新聞の「生活」のページのーひとときーという欄に切実な投稿があった。
家内が読んで、「もう直ぐこういう経験をするかもね!」と教えてくれたのである。
一年ほど前に山の手線で偶然にシルバーシートの前に立ったことがあった。
若い人が座っていたが、その時に「もしかしたら、席を譲られるのでは」
という不安感に陥ってしまった。結果として譲られなかったが、
次の駅が来るまで頼むから譲らないでと願った経験がある。

少し意味が違うが、駅のスーパーの中の魚屋の兄ちゃんに、
『そこのオトウサン、これ安くするから持っていってよ』と言われて、睨みつけたことがある。
『お前に、そこのオトウサンなど言われる筋合いはないわい』と思いつつ。
少しその場から離れて小声だが、『おっかねえ!』と聞えてきたが。
初めて就職をした時のスーパーの売り場に立った初日のこと、
『そこの店員さん』と客に言われた時の衝撃は今でも憶えている。
『そうか!自分は店員になったのだ』と、初めて社会に放り出されたことを知った。

 −−−−
*「おばあさん」初体験*

孫たちと川遊びに出かけた時のことだ。
釣りに興じる孫たちを見ながらひと休みしていると、
「おはあさん、おはあさん」と誰かを呼ぶ声が聞こえる。
振り向くと、私より年上と思われるじいさんが、なんと、私を呼んでいるではないか。
思わず「私のこと?」と聞いてしまった。
このごろ、とみに老け顔になっているのは承知していたが、まさに「ひええっ」という思い。
わが人生初体験のことだった。だが第二弾はすぐに来た。
上野の宝物館で入場券を買おうと値段を尋ねた時だ。
私の顔を見た女の人は「600円です。けれど70歳以上は無料です」。
その時は気づかなかったが、歩き出してふと、そうかわざわざ70歳以上と言ったのは、
私がその年に見えたからか、と気づいた。日ごろ体力に自信ありの私だけど、
見目かたちは年相応でしかないのか。
わかった。私は妙にすとんと納得した。と同時に、すぐ決心した。
形だけでも颯爽としたばあさんになろう、と。
そのためには着やすい服はバツだ。薄いストッキングとスーツにバンプス。
リュックもやめ。小ぶりのバッグだ。
「年寄りの冷や水」というけれど、こうなったらやせ我慢だ。
背筋を伸ばして歩こう。
無理しないと限りなくだめになっちゃう年代だぞと鼻息荒いこのごろなのである。
(川崎市 神林英子 主婦 68歳)
 −−−−
投稿の女性は、かなりのショックのようだったが、
遠くない将来、私も同じような経験をするのだろう。
最近、知人から「私も遂にオジイチャンになってしまった」という声を聞く。
               ( ̄∠  ̄ )ノ バイ!
・・・・・・・・
2006年11月25日(土)
2062, モーニング・ページその後!
        (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜

今年の3月半ばから始めた「モーニング・ページ」を相変わらず続けている。
今年に入って新たに加わった習慣である。
何も難しいことはない、ただ起きざまに大学ノートに思いのまま書く。
ポイントは、毎日必ず書くことである。(以前にもかいたが)

  書き始めて8ヶ月、改善を重ねた結果、曼荼羅図のように
  中央にハートの絵を書いて、周辺に9つの円を描いた中に書き込んでいく。
  健康コーナーや、 随想日記のヒントコーナー、 読書コーナー、 
  つれづれにのコーナー等々、 だいたい位置が決まってきた。

大学ノートを横にして上下のページを朝一番に書き、昼や夜に思いついたことを、
その上に書き込む。内容が一人歩きするのかと期待したが、脳の排水レベルで留まっている。
書き連ねているうちに、思ったままのことをスラスラかけるようになったのが一番の収穫だ。
それと毎日ほぼ同じことを書いている自分に驚いてしまう。
    
    MP(モーニング・ページ)の習慣を40年前に、いや10年前に身につけていたら、

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11月25日(日)
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