ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2394, 恥はかかせろ、いじめはなくすな −2
その添乗員が非常に良かったことも含めて、今までの常識を根底から崩された。
「日本旅行」は、そのブランドを使っているが、旧国鉄感覚の
「お客をお客と思ってない」体質という事に逆に気づいた。
「JTB」と「日本旅行」を使うのはとんでもない間違いである!
親方日の丸が体質から抜けてないのだ。それは実際、身銭を切る客が一番早く気がつく。
 ところで昨夜、、家に帰ってきたら「世界旅行社」から廃業のお知らせの葉書が来ていた。
文面をそのまま書き写してみる。
 −−−−−
 廃業のお知らせ   
前略
当社の業務につきましては常々格別のご愛顧をうけたまわり厚くお礼申し上げます。
当社は創業以来、動物、自然、遺跡をテーマにユニークな旅行企画を提供すべく
鋭意努力をしてまいりました。
近年テロ等海外情勢の悪化により旅行業務が低迷する中、なんかと切り抜けて
参りましたのも皆様のお陰と深く感謝しております。
しかしながら誠に勝手ではございますが、この平成15年10月20日をもちまして
旅行業務の取り扱いを終了させて頂くことになりました。
長い間、世界ツーリストをご愛顧頂きまして本当にありがとうございました。
皆様の益々のご発展をお祈りいたしまして失礼させて頂きます。
                             草々
       世界ツーリスト株式会社 代表取締役 浅見真弘
 ・・・・・  
 この代理店は
「ベネゼイラのテーブルマウンテンとエンゼルフォール」のツアー」と、
「タンザニア」と、
「ケニアのヌーの河渡り」 に使った。 また会社でも2回使った。
 パンフレットが送ってきた時に、家内がよく潰れないでやっていると心配をしていた。

 最近は、阪急旅行社や近畿ツーリストなど大手が手をつけてなかった
秘境系の分野に本格的に乗り出してきた。
その上に、アフリカはイスラム教が強い文化圏、
どうしても9・11のテロ以来一般客はさけるようになってきた。
どちらにしても時間の問題であったのだろう。
専門店としては「ワールド旅行社」や「ユーラシア旅行社」とか、
「旅のデザイン旅行社」などがあるが、どうしても値段が高い。

 今は「秘境地区への直行便」が流行になってきている。
乗り換えなしで、値段が2~3割安い秘境系のツアーだ。お客は殺到するのも当然だ。
チェーン理論でいう、企画発注書の特別商品で、価値の創造商品だ。
私も今年に入り、アラスカとアイスランドと直行便で立て続けに参加をした。
これは大手の代理店しか企画が出来ない。 その価値を十分感じ取った。
これでは弱小の代理店は消滅するのが当然である。 何かもの悲しい感じがする。

・・・・・・
558, 仕事と性格形成
- 2002年10月23日(水)

知らないうちに人間の考え方は、自分が実際に携わっている
仕事に影響されているのを最近強く感じる。
私のような大商圏を相手にする仕事の場合、どうしても小商圏を
相手に仕事をする人との考え方が正反対になる。
気が合う相手は大商圏の仕事や、大手相手の事業をしている人だ。
小商圏といえば、お互いの目を気にして「世間様」を第一にしなくてはならない。
お付き合いとかの人間関係の中から情報やビジネスチャンスを捉える事が重要となる。
大商圏を相手にしていると、逆にそれが邪魔になることが多い。
近目と遠目のちがいである。遠視になってしまい近くのことが見えなく
なる、逆に小商圏は近視的視点になってしまう。

この違いの乖離が最近特に大きくなってきている。
最近それを指摘されるが、といって今更変えようとも思わない、
また指摘する人は小商圏相手の仕事をしている人だ。
もっともそのことすら理解できない人だ。
数年前から間隔をおいているが、そうすると大部分の人になって
しまう。最小限の人とのいきちがいは仕方がないと割り切っている。

銀行も政府系や都銀との付き合いに傾く。
人間関係もどうしても地元でない人が多くなる。

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10月23日(火)
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