ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397043hit]
■2141, 中年の心象風景 −2
20年前から、この営業はいつ誉めるか、それぞれの人を観察をしてきた。
自然と身に付いているが面白い。
それと「内幕情報屋」の媒体も骨身についている。
危ない相手でもある!
こんどは、営業屋性格論でも書いてみようか!
悪口になる可能性が大であるからやめておこう?
・・・・・・・・・
2003年02月12日(水)
679, イヤなやつー2
ー良い人と偽善ー
先日書いた河盛好蔵の文章をから
「イヤなやつ」の要素は以下である
・他人の幸福より不幸を喜ぶ感情の悪さがある。
・自分ではできるだけ怠けて、人をはたらかせ、その功を自分だけで独り占め
をしたいというズルさと、欲の深さがある。
・権力者にはなるべく逆らわないで、
進んでその権力に媚びようとする卑しさがある。
・自分に寛大で、他人には厳しくって、エゴイストの部分が非常に多い。
・ケチで、感情高くって、他人の不幸にそ知らぬ顔をする。
反対に「良い人とは如何いう人か」を考えると
・他人の不幸を悲しみ、幸福を共に喜び
・自分に厳しく、他の人より多く働き、その功を他の人に与え
・感情は常に冷静である
十数年前に経営セミナーで聞いた、香港の財閥と結婚後死別してオーナーになった
日本人の女経営者の心訓を思い出した。
「人には優しく自分に厳しく、いつもニコニコと、人に良かれと思って生活する事」
であったが、相通じるところがある。
ほうっておけば「イヤなやつ」になるのを、この言葉を繰り返す事で
自省する言葉である。
それを意識して生活をすれば、初めは偽善?だとしても、真善の人間に
近づけるのではないだろうか。
その意味で「偽善を次善としてなせ」も一理ある。
目先に都合のよい人が「良い人」も確かに間違いがない。
所詮、「よい人、悪い人」というのは、このレベルのでしかない。
でも「良い人」の方が、お互いに良い。
・・・・・・・・
2002年02月12日(火)
329、夢日記ー13
自己喪失感
こういう経験ー夢をみたことがありますか?
「全く無能で白痴の何の取っ掛りのない自分」に呆然としている夢。
夢から覚めても、しばし呆然としている。
自己喪失感というか、虚空の自分を実感した感覚である。
それこそ「自己中心絶対無」でなく、
・自己中心絶対無能、
・自己中心絶対虚空
・自己中心絶対自信喪失
何か聞こえてきそうだ!
「実をいうと、自分はその塊だ!」
あの恐ろしさ!
独り社会から引き離され、虚空をさ迷っている魂。
ある人に話したら「 自己喪失感というやつでないか」といった。
永年連れ添った人を失った人が経験するのが、あの夢の感覚かもしれない。
・・・・・・・・
2月12日 1969年
武澤先生に会ってもらって話を聞いてもらう。
もしかしてと思い、自主留年の可能性も言ってみた。
しかし、あくまでも学生時代の郷愁に浸っているだけではないかとのこと。
自己納得だけで、客観的ではないと言われた。
むしろ社会に出て、自分をぶつけたほうがズット良いというのも理解した。
食事をご馳走になりながら何か説得されているようであった。
このところ、周囲にあまりに影響されすぎたようだ。
迷惑をかけたにしても、先生と一対一で直接話すことは初めてだった。
何か一人芝居をしているだけなのか。
しかし真剣な一瞬であった。
「いい歳をして」という思いが残った!
02月12日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る