ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2135, 時間についての一考察 −2
2003年02月06日(木)
673, 笑点

毎日新聞で,毎週日曜日の夕方のTV演芸番組の「笑点」を特集していた。
ー要点を書くと
・1966年から37年近い長寿番組である。
・16lの視聴率をコンスタントに上げ,時に20lを越す人気番組だ。
・過去に初代が立川談志、2代目が前田武彦、3代目が南伸介
 4代目が20年前から現在の三遊亭円楽である。
・この大喜利には9人の構成作家がいる。持ち寄った100問を
 2週分の収録として6問まで絞り込んむ。
 「旬の話題」と「同じ問題はやらない」がモットーだという。
 問題とその解答を同時に考えるという。
 軽妙に答えているが、全て作家の創ったものだ。
・映画の寅さんのマンネリズムを逆手に魅力にしているという。
・長寿の秘訣は「腹8分目の姿勢」である。

私が学生時代に始まった番組で当時から楽しみに見ていた。
立川談志が司会で、円楽や毒蝮三太夫や歌丸、小円遊がいたのを
はっきりと覚えている。
特に歌丸と小円遊の掛け合いが面白い間合いであった。
集団芸の古典落語というところか。
この番組と映画「男はつらいよ」はいつの時代でも見ていた。
やはりかなり練りこまれた質問と答えの背景には、それなりの
影武者がいたのだ。

http://www.ntv.co.jp/sho-ten/
http://home7.highway.ne.jp/chikao/shouten/link.html
当初の内容をホームページでコピーしてみた。
1966年 毎週日曜日16:30〜17:10の枠で放送開始。

「演芸」「談志とゲストの対談」「大喜利」の三部構成。
司会者と大喜利レギュラーの平均年齢は28歳、
真打ちは談志と円楽だけで、あとの4人は二ツ目だった。

大喜利レギュラー:
三遊亭円楽、桂歌丸、柳亭小痴楽(のち梅橋、故人)
三遊亭金遊(のち小円遊、故人)、林家こん平
座布団係:三升家勝松(現 桂文字助)

1967年 1月29日
座布団係変更
石井伊吉 (毒蝮三太夫) に交代。
1969年11月9日
出演者が大幅に変更される。

現在も親しまれているオープニングテーマ曲
『笑点のテーマ』が披露される。作曲は中村八大。
実は、二代目司会者・前田武彦の作った詞もあった。

大喜利レギュラー:
三遊亭歌奴(現 三遊亭円歌)、三遊亭金馬、
桂歌丸、三遊亭小円遊(故人)、三升家勝二(現 三升家小勝)、
柳家さん吉、柳家小きん(現 柳家つば女)、林家木久蔵
11月9日
座布団係変更
三遊亭笑遊 (現 三遊亭円遊) に交代。
1970年7月18日
司会が三波伸介に交替。

1970年 6月21日
座布団係変更
桂米助 と 小野千春 に交代。
7月18日
座布団係変更
松崎真 に交代。
ーー大体こんなものだったーー

・・・・・・・・
2002年02月06日(水)
323,ある時間の断片-1

モロッコのマラケシュで、
夜半ホテルより馬車に乗り中心街の「ジャマ・エル・フナ広場」に行った時の話。
4人のりの馬車に一緒にのったのが、同じグループの母娘であった。
母親は少し初老性のボケ?が入っていたか、もしくは「元お姫様」
ではという感じの品のよい人で、一人興奮してか話しまくっていた。

その話しが面白い!
といって今回の観光のピークの場面。
その街の景色が素晴らしいのに、どっちに気持ちを集中してよいのか本当に
迷ってしまった。
世界的に知られている「マラケシュの街並み」も素晴らしいが、
その人の話しも面白いのだ!
私はマラケシュの街並みの方をとる。それは座る場所で決まるのだ。
家内はその話の聞き役をとった為、街並みは殆ど見れなかったという。

その内容とは
ー自分の亭主は日航の機長であった。
以前羽田で精神症で大事故をおこした・?機長と同期。
実を言うと自分の亭主が高所恐怖症。
誰も知らない秘密を私だけがしっていた。
「屋根の修理で震えていた」のを見てしまった。
本人に聞いたら「実をいうとそうだ!」と答えた。
こういう話がそのベストタイムに続くのだ、よりにもよってその時間に!

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02月06日(火)
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