ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2063, 親戚の交通事故
兄はそれを見て泣き出した
帽子に穴があいていた

すぐに誰かが空気銃を撃ったのが解った
近くに不良の中校生がいた
彼だろうと思った

兄の手をひいて帰った
その問題は大きくはならなかった
それから10年経ってその少年は殺人事件をおこした

ざまみろと思った

・・・・

この文章を考えて寝たため昨日の朝
ビートたけしの兄弟の夢をみた。
夢の中の対談で私が司会者だった。

たけしが兄にふざけて昔貸した200円を返せという。
また二人で読んでいる新聞を取り合いをしている。
兄弟でいつの間にコントをしている。
それがこの詩のように仲がよいのだ。

何か失われた家族を見ているようであった。
また自分の脳の想像力の凄さ単純さに驚かされる。
自分でいっているのだから間違いがない。


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ある時間の断片 
          1968年
11月26日
9時15分に起床。
10時半に学校へむかう。
川崎と待ち合わせて、ノートを借りる。
食事後川崎と「サルビア」へ行き話す。
「昔の彼女に会って婚約を知り、再び結婚を前提で付き合いたい」と
いったという。聞いていて馬鹿馬鹿しくなってきた。
「身勝手もいい加減にしろ」と思ったが、口には出さなかった。

試験勉強をする為に、独りで図書館に行き、その後再び川崎と食事をする。
帰寮後、川崎に借りた本をうつしていると、駒村が来る。
少し彼と話す。
その後、炊事場で米林から、南波嬢と蒲生が何とやらと聞く。
本当かどうか解らないが、もしそうなら南波嬢もその程度の人かと
失望をする。佐藤に知られなければ良いのにと心配だ。
佐藤は気が多い男だからだ。

その後、大妻の宮本さんがくる。
彼女から、その女性が「清田」さんと聞かされる。
何回か会ったことがあるが、別に何とも思ってなかったが。
確かにスゴイ美人である。しかし、それを鼻にかけているのが気になる。
逃げる理由も無いが、追いかける理由も無い。

宮本さんも面白い人だ。
間中君の「自他とも認める何」だから気楽に傍に寄せているが。
彼女が帰った後に、食事に行く。
その後、集中して勉強。
夜半0時に米林がくる。
佐藤嬢とのノロケを聞かされる。
彼は今は女性のことしか頭がないみたいだ。不安なのだろう。
それにしても、シモの具体的なことを何故言いたがるのか理解できない。

後記 2003年11月26日
 
 書き写していると当時をアリアリと思い出すものだ。
そして、よくもまあ、色いろのことがあったものだ。
何事も忘れるから生きていけるのだろう。
日記に書いてなければほぼ全てを、忘れていることだ。
過去を振り向かないことを自分に課してきたが、このように思い出すのも
面白いものである。  

11月26日(日)
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