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堀井On-Line
by horii86
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■1872, グーグル Google -8
・自分の好きなように生きている人間は自由である。
ーエピクティタス
・個人の自由も次の点では制限されなければならない。
すなわち、他の人達に迷惑をかけてはならない。
−J・S・ミル
・アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。禁じられていたから食べたのだ。
−マーク・トゥエイン
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2003年05月19日(月)
775、「ドラッカーとの対話」ー読書日記 −1
著者/訳者名 :小林薫/著
出版社名 :徳間書店
発行年月 :2001年05月
販売価格 : 1,700円 (税抜)
【本の内容】
ピーター・F.ドラッカーとの40年にも及ぶ交流に基づき、
その思想のエッセンスを読みやすい形で凝縮。
【目次】
第1部 ドラッカーの魅力と先見力
第2部 ドラッカーに親しく聴く
第3部 21世紀を見透すドラッカーの眼
第4部 ドラッカーのキーワード20
第5部 ドラッカーの日本を見る眼・世界を見る眼
第6部 ドラッカー式英語の面白さ
第7部 ドラッカーの人間像
−私の感想文ー
ドラッガーといっても、そう難しい難しいことを言っているわけではない。
学生時代にドラッガーの「現代の経営」訳者の野田一男教授の講義を受けて、
当時「経営者の条件」「創造する経営者」「断絶の時代」「現代の経営」など数冊、読んだ。
現在も多くの本をドラッガーは書き続けている。
彼の要約書が多くでているので、私なりに纏めたいと思っていたら、
この書にであった。小林薫という名も懐かしい。
この書の印象的なところを書いてみる。
・現在が200~300年に一度の大転換期にあり、100年スパンの
期間にわたっているという。そして現在はその40~50年目あたりという。
・彼の名言は「強みの上におのれを築け」である。
これは個人にしても、組織にしても、国としてもそういえる。
何ごとも強みがあると同時に弱点もあるが、弱点に対しては目をつぶり
強みを活かすように努めるべきである。
・イノベーションも彼の大きなテーマである。
変化をチャンスとして捉えて、イノベーションをするのが経営だ。
・彼は常に価値、解りやすさ、性格ー人格、知識、ビジョン、責任、自己管理、社会的責任、
自己実現、尊厳を述べている。
・知識こそ最大の経営資源であり、中心的資源であるが、彼の変わらざる主張である。
このような急激なIT化による情報化になればなるほど、彼の50年をかけて主張してきたことが
現代に受け入れられる。
話は変わるが、彼の「経営者の条件」がなかなか面白い。
これは最後にインターネットで調べたー書評と目次ーをコピーしておくが、
焦点を成果にあわせよ、自分の時間管理からまず始めよ、貢献について、自己ー自社の
強みの発見に努めよ、重要事項から始める癖をつけよ、と経営者や上に立つもののあり方が
書いてある。
この本かどうかは忘れたが、上司たるものダーテーであってはならない、潔癖であるべし
というのが彼の変わらぬ主張である。
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ー「経営者の条件」の書評ー
「エグゼクティブ」とは、何も経営幹部だけのことではない。
ドラッカーは本書のなかで、
「今日の組織では、自らの知識あるいは地位のゆえに、組織の活動や業績に対し、
実質的な貢献を行うべき知識労働者は、すべてエグゼクティブである」と述べている。
したがって本書で述べられる内容は、おそらくほとんどの知識労働者に当てはまるものと
推測される。本書の主題は、どうすれば成果を上げられるのか、という1点に尽きる。
ドラッカーは、この成果をあげるためにエグゼクティブがなすべきことを、時間の管理、
貢献へのコミットメント、人間関係、自分や部下の強みを生かす方法、仕事の優先順位、
意思決定などの視点から解説している。
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05月19日(金)
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