ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7457,閑話小題 〜霊感について ー3
気づかないで… 晩節になって、判断の積み重ねの結果の行蔵に唖然とする。
―
才があって愚かな人はいるが、
分別があって愚かな人は決していない。
―
◉ <わずかな言葉で多くを理解させるのが、大人の特質であるなら、
小人はこれとは逆に、実に多くの言葉をしゃべりたてながら、
相手に何一つ伝えないという天与の才能を持っている。>
評:何やら、私だけではないから見過ごしてしまう道理。
―
◉ この世でもっとも幸福な人は、わずかなもので満足できる人である。
なぜなら、 欲しいものが多ければ多いほど、満足するには、
限りない財宝の山が必要になるからである。
評: 実家が代々、骨董商だったこともあり、戦後の転業後の父親の
趣味が骨董収集。 学生時代に、欧州一周の旅の際に大英博物館、
ルーブル、ミラノ、フィレンツェの美術館で、世界の名宝を浴びるほど
見ていたお陰で、何でまた?手元の置きたがる父親に不信感を持っていた。、
―
好調な時は充分に楽しみ、 不調な時は気長にかまえる。
よくよくの場合でない限り、決して荒治療はしないことである。
―
人は理性でしか望まないものは、
決して熱烈には望まない。
―
◉ 我々は、どちらかといえば、 幸福になるためよりも、
幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているようである。
評: 8年前の会社整理の時に、まず、自分は不幸でないと、自ら思うこと
から気持ちの再構築を始めていた。今さら如何でもよかったのに。
―
◉ 賢者は征服するよりも、深入りしないことを得策とする。
評: 情愛、特に女性に関して、抜き差しならない深入りは?
―
自分の内に安らぎを見出せない者が、
それを外に求めても無駄である。
―
世間なんかなくっても やっていけると考える人は、
よほど自分を だましている人間である。
しかし、自分がいなければ、 世間はやっていけないと思う人間は、
それ以上に間違っている。
―
我々は、
我々の大切な人の死に対して涙しているのだというが、
実際は我々自身のために涙を流している。
―
自分自身を信頼すれば、
他の事に対しても信頼が生まれてくる。
―
◉ 賢者はどんな不幸な出来事からも、何かしらの利益を得る。
その一方で、愚か者はどんな幸福な出来事にも、心を傷つけられてしまう。
評: 確かに幸福の状態は賢者で、不孝の状態は愚か者に見えるが、実は逆。
そんな浅いものでないのが人生の味わい。要するに考えてきたかどうか!
バカの考え、休むに似たりというが、考えは心の底に蓄積されている。
―
敵が欲しければ、味方より偉くなるだけでいい。
味方が欲しければ、 味方を引き立ててやればよい。
―
幸運に圧しつぶされないためには、
不運に堪える以上に大きな徳を必要とする。
―
友人に不信を抱くことは、
友人に欺かれるよりもっと恥ずべきことである。
―
▼ 数百年の時空を超えて、辛辣な人間観察の箴言が迫ってくる。
人間は、そうそう進歩しないということ。但し、知っているか、
知らないかで人生の節目時の判断は大きく変わっていたはず。
次回は、老いに対するラ・ロシュフコーの箴言。これがまた辛辣!
追:そうか、去年の今時分にフランスが、優勝をしていたのか!
・・・・・・
6333,閑話小題 〜サッカー、フランスが優勝
2018年07月16日(月)
* つれづれにサッカー
ワールドカップも終わりをつげたが、クロアチアがここまで勝ち残るとは…
クロアチア選手の疲労度を考えるとフランスが有利だった。
で、今朝のネット記事によると
《 ◇W杯ロシア大会 ▽決勝でフランスが4−2でクロアチアを下し、自国開催
だった98年大会以来20年ぶり2度目 となる優勝を飾った。優勝2回はブラジル
(5回)、ドイツとイタリア(4回) に次ぎ、ウルグアイとアルゼンチンに
並ぶ4位。欧州勢の優勝は4大会連続。》
―
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07月16日(金)
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