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堀井On-Line
by horii86
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■7257,閑話小題 〜大晦日に!
日野正平のチャリ番組じゃないが… 〈下り坂、最高!>じゃなくて、
〈下り坂、最低!〉を実感する年代に入った。
 
過去文を晦日に読み返すと、日々を物語として書き残す意義を実感する。
猿と人間の区切りが、アタリ曰く… 『物語にする能力』。それには、
質・量があるから、習慣の力を借りてはいるが、それにしても、何じゃい、
このザマである。来年は、大統領選と、東京オリンピックと、朝鮮半島を
軸に動くのだろうが… 中東も、トルコ、イランにも火の手が上がる可能性
が充分にある。

 シネマは、41回。月に一回あたり、行かなかったことになる。
これまで数年来、無かったこと。けっこう、今年も当たり年。
 90点以上の評価は、
『男はつらいよ』『イエスタディ』『エンド・オフ・ステイト』『ジョーカー』
『ジェミニマン』『ジョン・ウィック』『ロケット・マン』『ゴジラ』
『アルキメディスの大戦』『Xman/ ダークフェニックス』『空母いぶき』
『アベンジャー』『キャプテン・マーベル』『スパイダーマン』『アリータ』
『マイル22』など、三分の一が、当り! 残りが85点。80,70点の外れが二つ。
ならば、通うはずだ。

 TVドラマ、ドキュメントも大当りが多かった。
『家についていっていいですか?』の番組で、
<男女の双子が、それと知らずに恋愛し、それを知った相手が自殺>
には驚いた。それと、東京都下の祭りのオジイチャンの話が、これまた…
離婚後二ヵ月、欧州の街を流離っていて、前から歩いてきた女が、別れた
女房。その男の生き様が小説そのもの。
邦モノの刑事モノも面白いのが多かった。私など、実家に居座り、生地に
馴染めず、罵詈雑言。何なら出て行けば良いものを… 住めば都と決め込んで、
悪ぶっているだけ。でも、それを木の上で、鳥瞰して、地表の己を冷笑して
いる我が身を楽しんでいるあり様。これも、19年近く、物語を書き続けてきた
御蔭? 自傷そのもの? さて、30分ぐらい、一寝入り! 良い御年を!
 
・・・・・・
2017年12月31日(日)
6136,閑話小題 〜今年の総括 −2
 今日の楽しみの一つが、過去の大晦日の感慨を改めて味わうこと。
晦日は、何やしら、死の匂いがする。確かに、この年に生きていたのである。
そして、生きてきたのである。笑い、泣いて、怒って、感動し、感激し、
感謝もしてきた。辛いこともあるが、その数倍、楽しいことがあった。
 過去文を読返し、何か筆力が、落ちたようだが… 響きは落ちてない?
読返し、思うことは、真面目ということ。それと頭が固い。もう少し、
気を抜いたらと… アウトサイダーを標榜しているとはいえ、読返すと、
『悪ぶって、真面目くさって!』と、声をかけたくなるよ。これじゃ!
 ―
   * 読書偏
 今年も、大晦日になった。図書館の借入レシートを「ダイアリー」の最後尾の
ページに貼りつけているが、改めて見直すと、あまり大した本が見当たらない。
『哲学』系や、『人生論』系の「生老病死」「ポジティブ心理学」「幸福」の論
とか、『社会学』系の人間論などが多い。それを、ここで『読書日記』で書いて
きた。老い先が短く感じると、短絡的に陥るのは仕方がないが…
「何か記憶に残るような新たなチャレンジとか、出来事は?」と省みても何も
思い浮かばない。人生は何歳になっても、その時節は初体験である。成るほど、
老いるということは、こういうことかと!
 ―
   * 今年の「随想日記」の総括
 16年8ヶ月の間に、5分遅れで間に合わなかった一回を除いて休んむことなく
書き続けてきた。旅行中は息子や知人に頼んで、HP内コーナーに予めて書込み、
日ごとに、アップをして貰っていた。数ヵ月に一度ぐらい、スランプに陥るが、
その時ほど、内容が良くなる経験則を思いだし乗越えてきた。今年も、何とか
続けてきた。『何事も魂を込めて一万回続けると、プロの領域に入る』という
法則があるが… その割にはアップスケールは全くない。 
 この連載も、6千回×2〜3時間=12000〜18000時間も投入してきたので、もう

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12月31日(木)
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