ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[383663hit]

■7021,閑話小題 〜如何しようもない
4674, 閑話小題 ー何だろう、この現象は  ―1
2014年01月02日(木))
  * 我ながら気持ちの悪い不思議な現象と城下町小唄 
             ー正月にインパクトの強い話を一つ!ー
 隣の新築工事の本体が済んで、家周りの庭と駐車場の土間工事に入っているが、
何故か長野県の業者が2〜3人で作業をしている。夜はビジネスホテルにでも
泊まっているのだろう。ところが書斎に居ると、親方か上司が部下を怒っている
のがまる聞こえ。それが口を極めた罵声で、聞えている私も変になりそう。
冬空の雨と霙の中で、あの罵声を浴びせつけられながらの仕事は極限だろう! 
様々な際どい場面の経験をしてきたが、冬場での、これは酷いを超え残酷に思えた。 
 2ヶ月前に、近くのSCの上新電機でデジカメを買った時のこと、これも上司
が切れて、部下に口を極めた罵声の嵐。店内のため、声を抑えている分、言葉が
鋭くなる。近くの数人の客も驚いて聞き耳を立てていた。これでは言われた方は
恨み骨髄で、殺傷沙汰があって当然と思えるほど。  
 ーとこで、最近、思わず奇妙なことに気づいた?ー
  ーその前に、私のブログ「バードウォッチ」に書いた一節のコピーから
【 最近、フト気づいたことがある。人生の節目を振返ると、心の底から怒りを
 感じた相手が高い確率で、交通事故、 人身事故、大病になっていること。
30〜40年前の節目でも気づいたが、ある人が真剣な顔で、同じことを言って
いるのを聞いて「バカくさ!」と思い、その気づきを打ち消した。 再び、
この視線で改めて考えると「何か危ない」 私は?怒りを抑えると逆に、
相手に何かが起こる? オカルトめいたが、そう考えると、次々と、色いろな
現象が思い当たる。その思い込みが、その要素を浮かび上がらせるとしても… 】
▼ 一昨年の10月になるが、旅行に出発しようと自宅を出たところ、痴呆らしき?
 80過ぎの爺さんに4〜5Mの背後につかれ罵声を200mの間、浴びせつけられた。
しかし振返ると目をそむける。で、川端で人けが無くなると、恐ろしいのか、
間隔を広げ、更に大声を張り上げているが、何を言っているか意味不明? 
数日前に旅行ケースを宅配に出すのを隣の地銀勤めの奥さんに見られ? 
その噂話を爺さんとしているタイミングに、私が玄関を出たようだ。その地銀の
借金はないが、銀行員なら蟄居の立場?で旅行など悪行そのもの?
(銀行員でなくても同じ?)しかしニャロメと続けるのがライフワーク! 
何の迷いも、引け目もないし、過去の旅行は全て同じような条件下。それでも
行くから価値がある。その後、痴呆老人が、パンクの修理先の自転車屋の主?
と思い当たった。とすると以前から狙われていた?リピーター客を狙うとは
言語道断。当人は落人狩りの地侍の心持ち?私が両手に鞄を持って大丈夫と
思ってか、自分の激怒に酔っている風。パンク修理の間の世間ネタの材料の
仕入れ?の世間様レベルの現象が全世界の人? 色分けで戦中派の「C」さん 
で、旅行の見送り?として盛大な旗振り役? 旅行先から帰って交番に届けたが
「罵声では犯罪にならない」という。その半年後の昨年春先、パンク修理のため、
本人確認も含めて店に行ったところ、本人は動転。「雪道で転んで腕を骨折して
修理は無理!」という。おあとは、次回のお楽しみ・・ それにしても、
こういう手合いの話題なら山ほどある私は何? ハ?  ーつづく

ーーーー
2014/01/03
閑話小題 ー何だろう?この現象は ー2
  * では、なぜ事故や大病になるのか? ー私も、あなたも自業自得!
 痛々しい包帯だったが「私も手伝うから」とタイヤも交換しながら本人確認。
80過ぎの好々爺の黄門様の勧善懲悪レベル!にぎやかな見送りを受けた飛行機
の中で、心の内で静かに激怒をした結果、「直ぐに病気か事故で(-人-;)!
それまでのこと」と怒りを収めた。そして正に「復讐するは我(自然)にあり」
の骨折。除雪作業中の骨折直後に、私の自転車がパンクの修理で骨折の確認とは、

[5]続きを読む

06月04日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る