ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4816,尊厳死は必要か ー2
追求しようというする態度、これが哲学である。この歳になっても、毎日のように自分の無知に出会うことは、他人だけでない、
自分が一番、辛い。しかし、せっかく地球に人間として生まれきたからには、少しでも真実を追究するのは当然のことである。
感動し、感激すること、真実を知ること、自分とは何かを求めることは、死ぬまで求めなくてはならない。以下は偶然関連していた。
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3709, 自己を見つめる −25
2011年05月22日(日)
「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著)
最後の「解説 渡邊哲学の真髄 ー榊原哲也」が、全体の要約で締めくくっていて分かりやすい。
ーまずは、その部分から
【 著者の渡邊氏の長年の研究成果は、
・「世界を見ることは自己を見ることであり、自己を見ることは世界を見ることである」という哲学上の根本洞察と、
・「意味と無意味が力動的に交錯する世界のなかで他なるものの媒介を経ながら自己を実現していくのが人間である」という
世界観・人間観に結実したが、こうした渡邊哲学の核心が、本書ではたとえば、「内面性」という「孤独」こそ
「そこで私たちが本当の自分を取り戻し、自己自身と世界と人間のすべてを見直し、存在の真相に触れ直す瞬間だ」(「孤独」)とか、
・「どこからも、どこへも見通せない、その投げ出された底なしの」「自分の存在の根底」をみつめつつ、
「まことに定めなく、当てにならず、油断のならない魔物である」「世間」のなかで「徐々に自らの理想を目指して努力する
漸進主義的な考え方以外に、人間の生きる道はない」(「世間」の章)といった平易かつ説得力ある表現で語られている。
・本書でたびたび言及される「これが、生きるということだったのか。よし、それならば、もう一度」という二ーチェの言葉は、
世界観・人生観上の根本問題に対する渡邊哲学の真髄を一言で表したものといっても過言ではない。
本書は、一般の読者が人生の諸問題を自分にひきつけて哲学的に考え、「自己を見つめる」ことを可能にする好著であり、
また渡邊哲学への格好の入門書でもある。放送大学叢書の一冊に加えられることになった本書が、さらに多くの読者を
獲得することを願ってやまない。 (さかきばら・てつや/東京大学大学院准教授) 】
▼ 人生の節目時に、偶然この本をみつけ、連日、読み解説をしてきた。一章ごとに、考えさせられる内容で満ちていた。
特に、「孤独」「愛」そして「老い」については、{老いへの節目時}ということもあり、一言一言が自分の現在に
向けられているようである。 ー特に以下の部分は現在の心境にあって、ドッキとする内容である。
【 老いは、心身の変化や不調、障害や不全、病気や悩、生計の面での困難や窮迫、人間関係における亀裂や別離、忘恩や裏切り、
さらには長年の人生遍歴における事故や災害、対立や紛争などの側面の出現といった、ありとあらゆる不幸な事態の顕在化という
姿を取って、人生の暗い側面を表す顛末の様相を帯びながら迫ってくる傾向が強い。もちろん、明るく幸せな老年というものも
存在するであろう。けれども、老いは、もともと死の予感とも結びついて、悲惨な様相の影を本質的に内在させている。
*老いは総じて、誰もがそこから眼を背けたがる暗黒の象徴を含んだ現象であることは否定することができない。】老いてこそ気づくか?
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3344, 高校生でもわかる日本経済のすごさ ー1
2010年05月22日(土)
「高校生でもわかる 日本経済のすごさ」三橋 貴明 (著)
ーアマゾンの内容紹介よりー
消費税は上げなくても大丈夫! 年金は破綻しない!政府の借金は心配するな! 国民的大疑問を丁寧にわかりやすく解決。
日本経済の常識を根底から覆す。 世界の経済大国「日本」の底力を、グラフやデータをもとに世に知らしめる珠玉の一冊!
≪年金、消費税、格差、国の借金。4つのテーマから見る、日本の将来が安泰なこれだけの理由。≫
ーまず、その概要をまとめてみたー
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05月22日(木)
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