ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4720,シェールガス革命 ー1
▼ 書き手は芸大出身の美術家で、その個展に、これを・・ とにかく面白いエッセイ。次回を楽しみに!
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3613, 旅ばなし 小題
2011年02月15日(火)
* マッターホルンの登山ツアー
先日、BS/TVでマッターホルン山頂の登山ツアーを放映していた。それもNHKの女性ディレクターが、それにチャレンジをする内容。
ここはアルプスの中で最後まで登山を許さなかった標高は4478メールの魔の山。140年前に初めて英国の7人の登山家によって征服された。
しかし下山の途中に4人が足を滑らせて死んでしまった。その山頂へ地元のプロ登山家のガイドが先導して登る内容を克明に記録した内容。
もちろんクライマーは経験者で、登山前に近くの山頂へのロッククライミングで、その人の能力がガイドによって試され、合格者のみが
登山が許される。コースは決まっているので何組も同じコース登っていたことには驚いてしまった。もちろん、一つ間違えば滑落して
死んでしまう。頂上には、登って休んでいる先着者が何組かいて、そのパラダイスを眺めていた。そのガイドは70回以上登っているという。
その頂上から見るパノラマの素晴らしいこと、この上ない。スイスには三回行っているが、学生時代の車窓からみた景色の美しさは
今でも忘れることが出来ない。スイスツアーにトレッキングのコースもあるが、山は、その時の天候で大きく左右される。
外れたら、山頂からの景色は霧一色で覆われて何も見えないリスクが伴なう。近くの丘のビューポイントからのマッターホルンは絶品。
天候に恵まれた場合になるが、スイス山岳ツアーはお勧めである。ここと、カナダのロッキー、ヒマラヤ、
北スペインのピレーネの絶景は、深く心に刻みついている。 一度行ったところは、TV放送で再び楽しめるからよい。
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3248, 閑話小題
2010年02月15日(月)
* 力量と品格
朝青龍の引退について、少し前になるがNHKで特別番組を組んでいた。その中で「強さが抜群だが、品格に問題だが、
その品格というのが、いま一つ分からない」と、解説の元横綱の北の富士が話していた。「国家の品格」という本もあり、
それについて書いたことがある。「知識とか経験の裏づけから滲み出る人間性」と、私は理解している。その番組で、
北の富士氏は「一般にいう常識を守ること」と述べていた。一般でいう常識とやらも何だか分からないが、知識の裏づけのない
常識ほど己を抹殺してしまうものはない。大相撲は品があっても、強くなければ誰も認めない。強い上に、神秘的な綺麗なオーラ
みたいなのが出ているイメージを品格というのだろうか。 相撲は、神事に後に余興で力比べをしたことから始った。
儀式の一つだから、歌舞伎みたいな神秘を保っていなければならない。
それも、その最高の位にいる横綱は神秘的イメージも必要というのも理屈である。
* その人物を知るには
その人物を知ろうとしたら、
・子供時代に、どんな環境に居たか ー家族構成と自分の立ち位置(長男、次男・・・・)
・学生時代など、青春時代に何を求めていたのか? 更に人生に何を求めたか、
・何を恐れ、何に笑い、何に怒り、何を喜び、何を悲しんだのか、
・何の仕事をしてきたか、
・仕事以外のときに何をしているのか、
・誰を愛してきたか、
・それぞれの時代の友人は、どんな人だったか、
・奥さんが、どういう人か、子供がどのような人物に育っているか、
・本棚には、どの本が並んでいるか、
人生を振り返れば自分の外枠が見えてくる。
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2873, 成長モデルから 脱成長モデルへ −1
2009年02月15日(日)
「もはや成長という幻想を捨てよう」ー佐伯啓思
中央公論 08年12月号が、なかなか説得力のある内容であった。
ーまずは、そのいくつかを抜粋してみる。
「今回の経済危機の原因は長期的に見ると、20世紀を通じて続けてきたアメリカ型資本主義による経済発展の行き詰まりである。
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02月15日(土)
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