ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393466hit]
■4703,閑話小題 ー若年女性の貧困問題
個人を守る防波堤、いや、高度経済成長期には産業戦士である男性たちを企業に送り出すための最小単位の基地と化していった。
それは日本社会独特の家族機能とし賞賛さて、某大手企業では妻に会社からプレゼントが届いたりした。
今も「あなたにとって家庭とは?」と問えば、中年以降の日本の男性たちは声をそろえて答えるだろう。「家庭とは安らぎの場」です、と。
だから、日本の夫たちが、もっとも恐れているのは、「妻の不機嫌」なのである。そもそも、一組の男女によって作られる家族の最大の機能は、
子育てである。 なぜ、人は家族をなさねばならないか、と言えば、今や、「子育てのため」に集約されると言ってもいいかもしれない。
そして、その子育ての目標は、すべての生物がそうであるように、子どもの自立。巣から子どもを社会の荒波へと押し出す役割である。
けれど、「安らぎの場」として求められた核家族は、この重要な役割で躓いた。子どもを抱き込み、社会の荒波から守る役割をこなすことと、
子供を突き放し、荒波の中に押し出す真逆なことを母親だけに担わそうとしたのは、結局、無謀な話だったのだ。 そして、親の介護。
長寿社会では、介護もまた、重要な家族の機能として浮上した。けれど、家族はそれを結局は、担いきれなかった。・・・
目下、少子化もあってその夫婦と子の世帯の核家族まで下落していて、単身者世帯ばかりが上昇を続けている。・・・
「一人家族」という言葉まで生まれ、2020年には約33パーセントが「一人家族」を形成するすることになる。家族の変容を
家族の進化と考え、知恵をもって、その進化に適応可能な社会システムを整えていく責務こそが、本気で求められいると考えるべきだ。≫
▼ アメリカのシリーズTV番組に「デスパラートの妻たち」がある。一見リッチだが、実は崖っぷちに立っている中年女性たちの危ない
男女関係を含んだエピソードを描いたものだが、日本を含めた家族の崩壊を示唆をしている。あまりに価値観が多様化したこともあるが。
・・・・・・・・
3596, お絵かきロボット
2011年01月29日(土)
* 画像転換ソフト
最近、これまで撮った秘境・異郷先の写真を、「画像転換ソフト」で加工するのに凝っている。
カシオなどのHPにアクセスし、デジカメの映像を一度アップすれば、画像が水彩画や水彩画、スケッチ画、透明感イラストなど、
百位の転換ソフトで瞬時に書き換えられる。色いろの過去の映像を転換すればするほど、その出来栄えに驚いている。
これは人間のカタチはしてなくても、「お絵かきロボット」である。面白いのは実際の写真は平凡に見えても、絵にすると、
別ものになること。フリー(無料)のソフトで、これだけ素晴らしい加工をするのだから、有料のものを使えば・・
特にカシオの転換ソフトは素晴らしい。下手なイラストレターが描いたものより、既製品のソフトの方が遥かに上質な絵や、
イラストに転換してくれる。旅先で、水彩画や、スケッチを楽しんでいる人を見て、いつも羨ましいと思っていたのが、
そこの写真さえあれば、現在でも書き換えることが出来る。 何故に、この画像転換ソフトに、ここまで驚き惹きつけられるか?
というと、秘境の一番のポイントを自分の手で、書き残したいと思っていたのが、そこで撮った写真が、数年を経った現在でも水彩画や、
クレヨン画に変換出来るのが不思議で、奇妙な感覚になるためだ。 そのためデジカメの映像を絵画に換えていると、
当時の生々しい現場に引き戻される思いである。それと当時の画面の色彩の美しさを改めて意識させてくれる。
気楽に使っている転換ソフトには限りないノウハウが入っているはず。こういうユビキタスが止めどなく我われの生活の中に
流れ込んでいる一例である。ソフトに美人修正とか、重ねがある。現在のネットと、電子機器の進化には日々驚きである。
・・・・・・・・
3231, フリー −6
2010年01月29日(金)
* フリーミアム
この本は大きな波紋を示している。 新聞や月刊誌などで「デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる」という
[5]続きを読む
01月29日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る