ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395311hit]
■3258、日米「振り込め詐欺」大恐慌 −1
あくまでも談志流なのである。自分をおいて「本物の落語家」は無い、という強烈な自負心を背負った、
一代の個性派名人・立川談志。 その日常に密着し、落語への執念を描く。
ーー ささ、お茶でも ((( ^_^)且~~
二時間近い番組だったが、時間がアッという間に過ぎてしまった。密着したカメラの前で赤裸々な
自分の姿を見せながら、自分の世界にいつの間にか引き込んでしまっている。何ともいえない迫力のある内容である。
ガンになり、何時お迎えが来るかわからない日々の中で、芸道を求めている姿。
年齢による体力の衰退と、うつ病との闘いで発狂寸前という際どい境界で、独り七転八倒している姿は、見ていて感動さえおぼえた。
5年前にNHKの{心のたび・ベネゼイラ}で、テーブル・マウンテゥンの麓の村に滞在した番組があった。(*◎ω◎*)~狂う 〜♪
たまたま、その一週間前の再放送を見ていた(三度目)。何度見ても味のある内容だった。ガンになって、
今後どう生きようかを考える旅でもあった。あの僻地で、暇な時間を持て余して、結局は落語の練習を始めてしまう
姿は、何か気の毒のように思えた。暇を持て余して現地人に「暇じゃないかい?」と弟子に聞きにいかせる場面があった。
その返事が何とも味があった。 「暇って何?」である。 ヒマ〜(′O`)〜3
もう一人の返事が、「ここには、ここの時間が流れている。暇というのは、
ここの時間の流れに合わない感覚ではないか」という哲学的な答えであった。
彼の言葉を幾つか紹介していたが、その中で「落語は人間の業を肯定するものだ」という言葉がよい。
人間の業と性(さが)を笑いの中で認めるということか?
特に自分の滑稽さを笑えるのは、それで自分を客観視していることになる。笑いと泣きは紙一重である。
泣き笑いもあるが・・・ (^_^:
本当にきつい時は、笑いも泣きも出て来ないが!ごくごく身近に笑い顔の人がいるが、まあ幸せなことで!
(⌒▽⌒)/"”さいなら!
・・・・・・・・
2006年02月25日(土)
1789, おやじ、ありがとう ヽ(★>з
02月25日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る