ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2990、1ドルを競りにかけると
ダ・ヴィンチの深い暗示が「最後の晩餐」の絵の中にあるのかと思っていたが、あくまで漫画的な奇抜な内容の域を
出ていない内容。難しく考えないで、推理小説の映画化と割り切って観ればよいが。

「最後の晩餐」の中の13使徒の一人の男が、よく見ると女で、それも娼婦だった
マグダラのマリアという設定。 マグダリのマリアといえば重度の生理の売春婦で、
よいイメージを持たれてない。何故、ダ・ヴィンチが彼女を「最後の晩餐」の中に入れたのだろうか?
という疑問の謎解きストーリー。マグダリのマリアがキリストの子供を宿していて、ヒロインがその血筋という
設定になっている。キリスト教徒にとって、大問題になっても不思議ではないが、娯楽小説と無視しているようだ。
ストーリーでは、「マグダラのマリアがキリストの子供を宿した事実が二千年の間秘密にされ、
その事実と血筋を消し去ろうという勢力と、守り抜こうとする二つの勢力が、秘密裏の戦いを繰り広げられてきた」
という設定。『聖杯』の意味は実をいうと、「キリストの直系の女性の血筋」という着想が面白い。
キリスト教に関係ない世界の人にとって、「それが如何した!」というレベルでしかない。
敬虔なるキリスト教の信者にとって許しがたい内容で、ノーカットは日本とインドと、あと数カ国という。

ところで、「キリストは存在していたのだろうか?」という原初的な問いを、
イスラエルの旅の由緒ある寺院でたててみたことがあった。一瞬、周りにいた数人に凍り付いた雰囲気が漂った。
隣にいた無口の教養のありそうな人が、おもむろに低い声で「当時のローマ帝国の古文書の中に、
キリストと思しき人の処罰の問い合わせが有る。間違いなく存在していた」と答えてくれた。  
近年、発見された古文書(20世紀最大の発見といわれている)に「キリストは存在してなかったのではないか?」
という疑問の文章があったという。バチカンが、これを封印して現在に至っても、その内容が発表されてないという。
元々あったキリストの御伽話を、パウロが創作したに過ぎないと言われてきたが、信仰だけは事実の枠を超えた
 (字数の関係でカット09年06月12日)
 
・・・・・・・
2005年06月12日(日)
1531,わたしの酒中日記ー7

 2005年6月10日
ーバイアグラ飲めず!

今日は、高校の同級会があった。三年ぶりの同級会、久々のせいか21人も集まった。
担任の先生が41年ぶりに、この会に出席してくれた。16歳年上だが、もっとふけた男が?何人かいた。
全く若い! 20年来、毎年続いていたが、仕切りをしていた?スーパーツチダ社長の土田君が亡くなってしまい、
この三年間は休会状態であった。久々に電話があって、急遽開くことになったのは、この8月2日の長岡花火に
「還暦祝いの花火」をあげるための寄付金集めと疑っていた。ところが、ある男が反対と気炎を上げて、隣に座った私も同調。
その勢いのためか、その意を受けていた?幹事が言いそびれてしまった?。結局、根回しが足りないのが問題だった。
その男が言うには、「あれは同期の主流派の主張したもの、このクラス会は反主流派。
ボイコットだ~!」何時ものように、子供の遊びの世界に戻って大盛り上がり。
20人のマトマリも考えてみたら大きな勢力で、顔を立て損なったようだ。
その日たまたま欠席した男達は、すべて主流派にされてしまった。
それをネタに笑いを取っていただけだが、ほぼ今日の話の内容は主流派に流れるだろう、また嫌われるか。
この会は地元の二代目が殆ど、このHPをみたら袋叩きにあうのは間違いない。
いつも二代目の悪口を書いているからだが、この会の反主流派は明らかに私だ。
笑いを取るため「自分はこの会の反主流派だ!」というと、すかさず「お前はただのアウトサイダーだ!」
という突込みが入った。 アウトサイダーでしかないのか。今度、アウトサイダーについて考えてみよう。
「人生のアウトサイダー」がよいだろう。60歳になろうする男どもが子供にかえった会で、よく20年以上も続いたものだ。
その後、二次会三次会と流れて、午前0時過ぎに帰路についた。

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06月12日(金)
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