ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2411, からだのままに
この発想が、教養という考え方の柱になると思っている。
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以上だが、現代の教養は書物はさることながら、
インターネットとブログという手段を使いきれるかどうかが、
その人の教養度を大きく左右するだろう。
\(^▽^*)バイ!
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2005年11月09日(水)
1681, うそつき−4
「うそつき」の話になると、いくらでも面白い話が思いつく。
筒井康隆の『嘘と法螺』という随想に、子供の嘘がある。
ーある人が、下駄を片方なくして帰ってきた子を叱った。
するとその子は、泥棒が持って逃げたのだと言い訳をした。
泥棒が持って逃げるのをみて、どうしてお巡りさん言わなかったのかと訊ねると、
子供は、下駄を持って逃げた泥棒は、実はお巡りさんだという。
お巡りさんが下駄の片方を持って逃げても、何の役にもたたないだろうというと、
そのお巡りさん片足だったという。ー
このような話だったと記憶しているが、こうなると瞬間芸としての
子供の創作力に感心をしてしまう。ー
次の『嘘』についての話も面白い。
ー昔、法螺話をする男がいて、村人からも面白いので好かれていた。
その男は毎朝、村から出て行き夕方になると帰ってきて、
仕事を終えた村の働き手が仕事を終えた後に、彼が今日見たという話を楽しみに聞いていた。
ある日のこと『今日は何をみてきたか教えてくれ』というので、その男は次の話をしたという。
「森のなかで笛を吹いている牧神をみたよ。その音につれて、小さな妖精が、踊っていた」
『もっと話してくれ、ほかに何をみた?』
「海岸にいってみると、波うちぎわで人魚が金の櫛で髪をとかしていたよ」
ところがある日、海岸に行くと人魚が金の櫛で髪をとかしていた。
そして、その後歩き続けて、森に行くと、牧神が笛を吹いて妖精たちが踊っていた。
しかし、その夜、帰ってきて村人に『今日も話して欲しい、何があったんだ』ときくと、
彼は何もないような顔をして、「きょうは何も見なかったよ!」
ーー
見てきたような嘘だから、男にとってよいのであって、
現実なら面白くも可笑しくもない、ということだ。
嘘といえば、化粧も、動物の擬態も、政治家の公約もある。
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2004年11月09日(火)
1316, まさか、地震が地元で!ー12
昨日の月曜日、ホテルの今週予約が如何なっているのか、実のところ心配であった。
新幹線と在来線の不通の事態なら、普段の客数の五分の一か、十分の一である。
実際、下越の観光ホテル・旅館でさえも殆んどがキャンセルである。
中越地区はゼロは情況から見れば、今さらいうこともない。
新幹線がストップなら、駅前型のホテルも同じ情況で当然だが、復興の為の手伝や、
役所が全国から当分は集まって来ていて、差し引してもプラスになっている。
イベントも殆どキャンセルになっている。
お客様のほとんどが、作業服を着た被災救援の関係者。
今のところ、復興部隊の人の宿泊でカバーしてくれるが、
新潟県の経済は大打撃を受けたことは間違いのない事実だ。
建設・土木関係は当面、神風がふいた状態だろうが。
何処まで続くかわからない事態の余震が、まだまだ収まりそうもない。
昨日も震度4〜5の余震があった。
通勤の帰路にある長岡駅裏のダイエーが、地下の食品売り場を除いて閉鎖をしていた。
今朝の4時前に震度4弱の余震があった。 余震がいつまでも続いている。
今では余震の度に、震度の当てあいをしている。
メルクマールの日記内容である。
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メルクマール 堀井
ー11月08日
・今日、会社に来ると、国土省の延べ400人の予約が入っていた。
これからも震災関係も入ってくるから、予測していた動きが、でてきたようだ。
殆んどが事務方だ。長岡では宿がとれないためだ。
といって、これは一時的なことでしかない。
東京〜長岡間は4時間15分〜5時間半はかかる。
高速道バスで6時間だから、値段から考えたら、バスが多くなる。
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11月09日(金)
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