ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2141, 中年の心象風景 −2
いくらお金を持っていても、いい仕事を持っていても、
自分の魂を満足させられないと、病気になったり、
悪いことを引き起こしたりしてしまいます。
いろいろな辛い体験を踏み、苦しい体験を経てこそ、
その中から自分にとっての本当の幸せを学びとることなのです。」
「だから、本当に必要なものを見つけるまで、魂は旅を続けます。
ただじっと待っていても幸せになれません。
また不必要なものを捨て去ることができなくては、
新しく得ることができません。
変化をする時はいつも大変ですが、不必要なものを捨て去る決断を
下せない人の魂は決して満たされることはないでしょう。」
ナニガホシイか解らないと、
魂がたださまよい続けて一生を終えてしまうのだ。
ーー
必要なのは、勇気でなくて、覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。
この言葉も意味深である。
この覚悟こそ、魂の根本である。
ーー
すべては自分が選んでいる。
ーー
〜シンプル〜
世界を放浪を続けているうちに、
大事なことがどんどんシンプルになってきた。
大きなもの、広いもの、多種多様なものに触れれば触れるほど、
大事なことは小さく小さく絞られていく気がする。
おやじ、おふくろ、弟、妹、彼女、仲間・・・
「大切な誰か」のために始めた小さなことが、
結果として大きな世界をHAPPYにしていくことになる。
−−
ーこの著者の本から受けた感想は
はっきりと自分の欲しいものを見つめ、覚悟を持って始めれば、
何ごとの中にも一番重要なことが見えてきて、
それを選んでいけば、シンプルになっていく。
それが、自分の生き方のできる人だ。
・・・・・・・
2004年02月12日(木)
1044, 職業性格形成論−2
「職業性格論は一理あるかもしれないが矛盾も多い」と考えられる。
確かに大雑把な論である。
警官を例にとっても、彼等にも色いろな性格もある。
それはどの職業の人にもいえることだ。
といって職業の性格形成に対する影響は大きい。
「職業の特性」と「本人の特性」とが、掛け合わさレて
「職業性格」ができあがると考えると納得ができる。
その意味で、会社を選ぶのではなくまずは職業を選ぶべきである。
その掛あわせがポイントになる。
それが悪いと、自分の特性が引き出されない。
人間の性格は、両親や地域や兄弟の順位などが複雑に絡み合って形成されている。
したがって一概に一括りにはできないが、両親・兄弟姉妹・連れ添いと、
選んだ職業は大きな要素になる。
ある町の飲食店の開店で、家内と待合で待たされた。そこで、
見るからにクラブのママさん風の人が、予約で入っていくお客に挨拶をしていた。
その姿が今でも目に焼きついている。
「あの人はどこどこの頭取、あの人はどこどこの社長様」と仰ぎ見るような眼で
小さな声でいっている。
「何じゃ、このボケ!」と、ヤッカミ半分でママ様を軽蔑の目で見ていたが、
家内が
「あの人、うちの子供の同級のお母さんで、長岡の一番高い店のママさんだって!」
とのたもうた。
「ああ、これではあのお馬鹿さん達、喜んでくるわけだ!」と思った。
このケースなど職業性挌形成論の典型である。
職業性挌形成論にしては程度の低い話になったが、こんなものだ。
威張りたい奴と、おだてを仕事にしている奴が出会う場所も有ってよいが。
でも、あのような純粋に仰ぎ見られたら、その店に行きたがるだろう。
なるほど一番の高級店のママ様である。
逆に、「職業性挌とは何か」を徹底的に考えてみることが必要ではないか。
早く割り切って、その性格や生活に慣れてしまうことだ。
そして身につけることだ。
落語や将棋に「内弟子制度」があるが、職業性挌(生活)を24時間、
師匠と生活をすることによって、身につけるためである。
「いまの職業性格とは何か」じっくり考えてみよう!
「有能な営業」は太鼓持ちの「どっこいしょ」と、もち上げるノウハウを
身に付けている。
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02月12日(月)
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