ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2030, カラスの話
プラス思考にもつながってくる。

 大組織のサラリーマンに嫁いだ姉たちを見ていると、マイナス思考になって
しまっているのが分かる。
まずはマイナスをお互い指摘しあう世界であるからだ。
それがまず必要なこともわかるが、マイナスのカバーに神経を研ぎ減らしている。

ー抜粋ー

・自分の強みはわかりにくい
ー誰もが、自分の強みをよくわかっていると思う。
しかし、たいていは間違っている。
わかっているのは、せいぜい弱みである。

・不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
ー自分の強みに集中すべきだ。
無能を並みの水準にするには、
一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

・いまさら自分を変えられない
ー今さら自分を変えようとしてはならない。
うまくいくわけがない。
自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、力を入れるべきである。

・人と組むかひとりで行うか
ー仕事のやり方として、人と組んだほうがよいか、ひとりのほうよいかを
知らなくてはならない。
組んだほうがよいのであれば、どのように組んだ時によい仕事ができるかを
知らなくてはならない。

・大組織で働くか小組織で働くか
ー知っておくべき大事なことがある。
緊張感や不安があったほうが仕事ができるか、
整備された環境のほうが仕事ができるか。
大きい組織で歯車として働いたほうが仕事ができるか、
小さい組織で大物として働いて方がよい仕事ができるか、
どちらでもよいという者は、あまりいない。

・自らの価値を成果に変える
ー強みを生かす者は、仕事と自己実現を両立させる。
自らの知識が組織の機会となるように働く。
貢献に焦点を合わせることによって、自らの価値を
組織の成果に変える。

・最高のキャリアをつかむ
ー最高のキャリアは、計画して手にできるものではない。
自らの強み、仕事のやり方、価値観を知り、機会をつかむように用意
をしたものが手にする。
なぜなら、自らの得るべきところを知ることによって、たんなる働き者が、
卓越した仕事を行うようになるからである。

・得意なやり方で仕事をせよ
ー仕事上の個性は、仕事につくはるか前に形成されている。
仕事のやり方は、強みと弱みと同じように与件である。
修正できても変更はできない。
ちょうど強みを発揮できる仕事で成果をあがるように、
人は得意なやり方で仕事の成果をあげる。

・・・・・・
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559, ある逸話-外地のガイド
- 2002年10月24日(木)

海外の現地の日本人ガイドにはあまりプライバシーを
詳しく聞くなといわれている。
日本で訳ありの経緯できている人が多いという。
イスラエルや南アフリカなど日本人の殆ど行かない所では、
寂しいのだろう、自分で全てを話してくれた。

南アフリカでの話は今でもハッキリと憶えている。
50歳ぐらいの女性であった。
日本の商社に勤めていて、英国人と恋愛結婚して
初めは英国本土に行ったが、平凡な生き方に嫌気をさした旦那の
意向で南アフリカに十数年前にきたという。

ケープタウンに日本人は二十人前後しかいないと言っていた。
日本人同士の付き合いは殆どないとか。
日本人の墓は女性名で一つしかなく、
その墓を見てきたが冷えつく思いだったという。

子供ができた時に子供の名前を日本名にするか、
英国名にするか大モメだったという。
女性の場合、自分が死んだときに生きてきた自分の証明が
残るのは日本名の子供の名前だけになる。
自分という存在が完全消滅してしまうような不安にかられるという。

外人と結婚して外地暮らしは若いうちは良いが、
歳をとった時に辛いと言われているが、自分はそれを知らなかった!
と言っていた。聞いていても身に沁みる話であった。
人生いろいろあるものだ。

10年近く前、ニュージーランドに行った時も70歳近い女の老添乗員が
悲鳴をあげていっていた。

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10月24日(火)
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