ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2026, 戦後生まれが 80l弱に
彼らのシステムに現場主任(現場代人)と言う責任者が、
殆どの権限を与えられる。その能力次第で完成のレベルが違ってくる。

システムを含め、やはり大手の会社はしっかりしている。
何年か経つとそれがわかってくる。またフォローの体制が大手ほどいい。

大手と準大手では総て含め、建築費に5〜7パーセントの差があっても、
それだけの出来上がりの差がある。

その業界が現在大きい危機に瀕している。供給過剰なのである。
それは20年前から言われていた。しかし減ったというより、むしろ
その数は増えている。

ある売り上げの量が、役所のその格づけの大きい判断材料にされる。
その為原価割れでも、請け負う事がある。その反面その役所から
談合で元を取るのだ。

今でも公然である。そのつけは国民にきているのだが、誰も知って
知らぬふりだ。この体質の結果が今の危機になっている。

工事には「箱物」といはれるビルと土木がある。
それと民間と公共にわけられている。公共は今はどうか?解からないが、
100l談合?である。
民間の工事もかなりの確率で談合と云われている。

設計事務所も設備とか建材とかで、メーカー指定をしてそこからはねる?
こちらもそれを解かっているから、見積もりを出す時指定外でもよいと
いって渡す。そういう関係・因縁がびっちり詰まっている世界である。

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2001/12/21
ゼネコンの世界-1

26歳から増築2回も含め八回工事を経験したことになる。

そしてその業界の深さ、得体の知れない不気味さを書いてみよう。

まずは「談合世界」が基本にある。それと業界の情報網がある。

国家が認める?犯?システムである。
こんな事を書いていいのか?もちろんよい。

誰も告発は出来ないからだ。

全員が解かっていながら薄ら笑いをしながら、集っているからだ。

イタリヤのマフィアの日本的国家版だからだ。

私ら素人?が如何あがいても、どうにもならない世界である。

新潟県のその大本は「大成建設」という話を聞いた事がある。

ヤクザの世界にそっくりだ、いやそのものだ。

普通の素人は、その世界に入ってきた子羊一匹といったところ。

その中で自分が出来る最大の抵抗を試みるだけだ。

考えてみれば、出来上がりの製品を買うわけでないし、設計事務所を

100パーセント信用してよいわけがない。

甘ければ甘いだけ商品の価値を下げた建物を造ってくる。

それとその噂を聞くと、色いろな因縁を作って業者が寄ってくる。

もし親戚とか同級生の業者を入れたとしたら、そこはノーチェックとなる。

それがあるから彼らは因縁があるほど有利になる。

もしそれが成立すれば‘いただき!’である。

そんな善意(利害をを目指した因縁)は金を屋上よりばら撒く以下だ。

その連中(騙す奴と騙される奴)がいるから、世の中が成り立っているのだ。

こんな事を書いているだけ、私が純粋か低脳だからだ。

もちろんこのバラシを楽しんでいる。

建物を創るほうから見れば、命を懸けた魂の塊だ!

もちろんそれを受けるほうもそうだ。

だから談合もあるのだろう。


2001/11/21

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 2003年10月20日(月)
929, 忘れられない「悲しい話」

 昨夜は知人の父親が亡くなり、その通夜であった。
87歳の大往生であったが、親の死は傍目で見ているよりずっときつい。
死は直視できない。

 死に関しての悲しい話を書いてみる。
我家の分家は二軒ある。
父が長男で、弟が二人いたためである。
長岡にその一軒がある。
母の7回忌にオバが来てくれた。
86歳で影が薄かったのが印象的であった。
その半年後にあっさり亡くなってしまった。
母の法事で「こういう会に出れるのは最期では」というのが、
もの悲しかった。


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10月20日(金)
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