ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1998, 「私」のための現代思想 −2
「外人枠を撤廃をして、東西それぞれを日本対外国人に分けて対抗戦にしたら!」
なるほど、そのとおりにすべきである。
前半は外人対日本人、後半交流戦とかして。
これこそ、グローバル化である。
これに、今のプロ野球を重ねると、面白い姿が見えてくる。
このプロ野球の恩恵を受けていたのが、日本のトッププレーヤーである。
グローバルに見れば二流選手(大リーグからみた)でしかない。
2Aか3Aクラスの選手が、二倍以上の年収を受けていた事実が判明した。
今回の騒動の中で、それが露出されるだろうから皮肉なものだ。
相撲も、プロ野球も大きな曲がり角にきている。
TVでは巨人戦を開幕来、殆どみていない。
しかし大リーグは結構見ている。
一リーグ戦にすべし!
今、反対意見を言っているのは、目先しか見てないファンか、選手ごときと、
それをネタにしているマスコミである。
大リーグと契約をして、公式の交流戦に参加すればよい。
アメリカの方が断る可能性があるが、といって日本の市場ができるから
彼等にもメリットがあるはずだ。
話はかなり逸れてしまった。
ー後記ー
書き終わって去年と一昨年の随想日記をコピーしていたら、
三年続けて同日に相撲のことを書いてあった。
それにしても奇遇である。
潜在意識が呼び寄せるのだろう。
年々、内容が変化しているのが面白い
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003年09月22日(月)
901, 相撲を考える
大相撲が昨日で千秋楽、朝青龍が優勝をした。
他の格闘技も多くできたこともあるが、最近の大相撲はつまらなくなった。
つまらなくなったという点で、今のプロ野球に似ている。
NHKのBSでメジャーリーグを見るようになってから、全く見なくなった。
以前、「過去の相撲の大一番」を特集していた。
子供の時から相撲が好きであった事もあって、ラジオやTVで大一番は
殆ど見ていた。
・私が見た中での大一番は「栃若の千秋楽の全勝の一番」である。
・大鵬と柏戸の千秋楽の全勝同士の一番も素晴らしい一番であった。
・生まれる前なので見てないが、歴史に残るのが双葉山が69連勝の
後、安芸の海に負けた相撲も大一番といえる。
栃若が全勝で向かえた千秋楽の前日の逸話がある。
栃錦があまりのプラッシャーに「一人でこっそりと映画に行ったところ、
前の席にやはり若乃花がいた」という。
大乃国・双羽黒・保志・小錦が一度に昇進していく時期も面白かった。
相撲は、立合いの一瞬に大方が決まってしまう面白さである。
また数秒間の中に、それまでの二人の全てが圧縮されて出てくる。
いま人気の高見盛の相撲が面白い。
特に「入魂の儀式」としての、最後の仕切り前の気合を入れる仕草が
人気をよんでいる。それが神憑りになるから見ていて面白い。
緊張を気合に転換するための、純粋な仕草さが受けているのだ。
勝てば胸を張って退場するし、負ければ泣きそうな顔をして引きあがる姿が
滑稽で、忘れかけた人間の原点を見せ付けられるようだ。
今場所、横綱をかけていた魁皇が逆上せ上がって自滅していった姿が
印象的であった。高見盛の人気に対して個人的嫉妬がアリアリで、
軽くいなそうとしてヒンシュクをかってしまった。
勝負の世界は一瞬の隙がチャンスを潰してしまう。
朝青龍の弟弟子のモンゴル出身の朝赤龍というのが強くなりようだ。
それと目覚めてきた旭天鵬が一年後には、大関か横綱になっている可能性がある。
とにかく彼等はハングリーだ。
半年前に書いたようにモンゴル大相撲になってしまうか?
日本人には個性的な力士はいても、彼らに対抗しそうなのは殆ど見当たらない。
十両の普天王と豪風というのが面白そうだが。
面白いもので去年の今日相撲のことを随想日記に書いていた。
丁度千秋楽が、前後にあったためだろう。
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2003年03月12日(水)
707, モンゴル大相撲
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