ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1990, 9・11から5年が経過
更に恐ろしい。そういう壁が全ての人に存在している。
「知識と常識」「科学的事実と科学的推論」「意識と無意識」「脳と身体」
「都会と田舎」等々は、違うものであるという「二元論」の重要性を説いている。
「ものごとには良い面と悪い面があるということを認識しよう。それには実際に
経験するのがいい」というのがテーマでもある。
一般に良いこととされる言葉--
たとえば「個性重視」,「効率化」,
「景気回復」「人間性」なども,考えるとそうである。
「個性重視」... これは最近あまりいわなくなったが、我がままの人間とどこで
線を引くのか
「効率化」..... 仲良しクラブも良いところがある?のではないか
「景気回復」... ハイパーインフレになっても良いから目先の阿波踊りが良いのか
ー景気回復が本当に良いのか
「人間性」..... いい訳に使う言葉に最適である
「物事は全面的に良いものではなく,良い面と悪い面があるものだ」と、
「一元論」を否定し,「二元論」を示唆している。
話せば分かる,という世の中にするためには,多くの人が「一元論」の考え
方から脱却し,「二元論」を受け入れることが必要としている。
・「いくら話してもわかってもらえない」
・「想いがどうしても伝わらない」
誰もが味わう苛立ち、不快感。
それを解くキーワードは「バカの壁」である。
それぞれの固定観念ー常識こそ「バカの壁」ともいえる。
「'話せばわかる'なんて大嘘だ」と思ったことは誰にでもある。
「バカの壁」こそが、コミュニケーションの断絶を解くキーワードである。
他人の壁はよく見えるような気がするが、実際見ているのは自分自身の壁の
場合が多い。
この壁についてわかると、身の回りの話が通じない人の思考がわかる。
大人と子供、上司と部下、さらにアメリカとイラクとでなぜ話が通じないのかも
わかってくる。誰もがぶつかる人生の問題について、「こんなふうに考えてみては」
と様々な視点を提示している。
「相互理解」という言葉も考えてみれば、「相互誤解」と皮一重ということである。
−続く
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2002/09/14
眠れない夜に
眠れない夜にどういうわけか、こうすると不思議によく眠れる。
・仰向けになり全身の力を抜く。
・頭から額にかけて力を抜くー次に目とその奥、鼻と口、
首と肩、両手、両足と気持ちをその都度そこに集中して力を抜いていく。
そうすると、自然に寝ていても何処かに力みが入っているのが分かる。
・完全に力が抜けた状態で、一番楽しかったことを考える。
私の場合海外旅行の大体3番目のあたりで睡眠に入る。
それでも眠れないで、過去に行った全ての「思い出し旅行」
に3時間かけたことがあるが。それはそれで楽しい時間であった。
・眠れないときは寝ようと考えず、眠れない状態で自然に任せることだ。
それでも眠れないのが不眠症だろうが。
月に一度位は、夜半に目が覚め寝つけなかったりする。
でも苦にはならない。ポイントはマイナス思考の差し込む魔の時間に
しないことだ。
これは注意していれば防げるのが不思議だ、訓練の結果だが。
・羊の数を数えるとよいという説があるが、私の場合逆に疲れてしまう。
何かの本に面白い内容があった。
「アメリカの西部の砂漠の深い渓谷をイメージする。自分はインデアンの
イメージで、騎兵隊の待ち受けている。彼らは狭い渓谷に入ってきた。
その一人一人を狙い撃ちをする。一人一人が自分の銃で撃たれて死んでいく。
彼らはそれでも何処に潜んでいるのか、いくらでもいるのだ。
それでも執拗に一人一人を撃ち続ける。眠りに入るまで。」
これをやるチャンスはまだないが、何か寝てしまいそうな感じだ。
寝付きのよいほうだが、不眠症の人の焦りも解る。
不眠症の原因は、寝れない時間の過ごし方が下手ではないか?
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09月14日(木)
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