ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1991, 仲人・高橋与三八氏を偲ぶ


            ( −」)φ~~

兄と私の仲人をしてもらった高橋与三八さんが亡くなられた。
私の10指に入る恩人である。
柏崎の出身で、元銀行マン。
大手銀行の再編成の中で、苦労した人である。

   日本相互銀行に入行、合併で太陽銀行になり、太陽神戸銀行になり、
   さくら銀行になるプロセスで定年を迎えた。
   多くの仲人をしたようで、多くの人に慕われていた。
   私の名前が八郎で、兄が三郎。
   その仲人をしたので、名前どおり「嫁を与・三・八」をした。
   面白い因縁である。

家内の父親と何かの因縁で親しくなり、それが私との因縁になった。
夕飯近くになるとフラッと遊びに来て、一杯飲んで帰る人。
それが家内子供の頃の印象だったという・・・
あの厳しい都銀の合併の中で多くの嫌な思いをしたのだろう。
酒でウサを晴らすしかなかったのも解るような気がする。
人生は甘いわけがない、当たり前のことだが。

    入行の時からコツコツと勤めていた銀行の株を買い集め、
    7万株も持っていたというから、?億の時価の流動資産である。
    目先の数字をあげることに汲々としている阿修羅のごとき支店長の姿をみて、
    馬鹿にしきっていた気持ちが垣間見ることができた。
    

また一人、私の世界から因縁が消えた。
ただ、特に先立つ恩ある人には、
『ありがとうございました』という言葉しか出てこない。

「お前には、そういってもらえる人が何人いたというのか?」
と自分の心の奥から声がする。

そして、更に次の声が聞こえてくる。
「人生で何を得たというのか、何を失ってしまったのか?」
最後に残るのは人徳と、誠意と、愛だけだ・・・

「ところでお前には、あるというのか?」
「         」

 さようなら!
       与三八さん
 ヽ(・_・ )
   (・_・)/    
     (^_^)/~~ まっててね〜 最後に逝くから
      UvU/  ・・・
       (⌒▽⌒)/"”人生完了・おめでとうございます!
  
    ( −」)φ~~  v_:


・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

2005年09月15日(木)
1626, 頭脳の果て−2


以前にも書いたが、
この本をヒントに「三つの部屋」
のイメージ空間を創ってみた。
一見バカバカしいが、イメージ空間から
 真実が語りかけてくる。

・縁者/故人の部屋
・10年 20年後の自分の部屋
・もう一人の自分がいる惑星(前回書いた)
 である。
 
通勤の列車の中とか、寝つきが悪い細きれ時間とか、
ウオーキングの時などに、このイメージ空間に入り自己対話をする。
これも習慣にすると面白い。
さらに二つが加わった。 

以前行ったネパールの、カトマンズ近くにある山の中空の突き出た岩場で、
座禅をしている男(王)が、現在の自分をイメージをする。
現在の自分が透けて見えるような感覚になる。
−荘子の「胡蝶の夢」ーからヒントを得たが。

また、毎日パソコンの壁紙を張り替えて、その場から自分を見ている
イメージをつくる。
子供じみているが「思考にイメージの世界の空間」
を持って、具体的な自己対話が気軽にできる。


この本の
「ポータブルメモリーバンク・テクニック」
 も誰でもできるテクニックである。
『小さなノートをいつも持ち歩き、どんなことでも書き留める。
たとえそれが、記憶に値しないと思われることでも、頭に浮かんだことや感じたことを
全てをノートに書く。
どうでもよいことの中に、意外と面白いヒントが隠されていることが多い
ことに気づく。
その度に感覚や創造された行動は強化され脳に深くインプットされていく。
これが感覚的、非創造的な行動を強化することになる。』
「ひらがな三語日記」もよいが、
この「ポータブルメモリーバンク・テクニック」も深い。


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09月15日(金)
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