ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1819, あちら側の世界 −2
2000年のインターネットバブル崩壊の遠因だった。
Googleとブログが登場したことによってこの様相が根本から覆ってしまった。
そのことに多くの人が気づいたのは、たぶん2003年頃だったと著者も指摘している。
個々の技術者やビジネスマンの持つ、無数の技術とアイデアの順列組み合わせ、
の技術の「情報の組織化」が、ある日突然現実世界を介さずにネット上だけで
効率的にできることを、人々が発見してしまった。
ここで初めて
「ネット上で完結するビジネス」というのが出現する。
楽天などのECモデルは、
顧客とモールの商取引はネットで行われるかもしれないが、
店舗の運営や商品のデリバリーには現実世界のビジネスが介入する。
楽天のモールビジネスはネットバブル崩壊にも強く、
着実に業績を伸ばしてきた。
ビジネスにおいて最大の課題である「売り手と買い手のマッチング」が、
どのような規模でもネットの中だけで効率的に行われるとなると、
あらゆる商行為がすべてネットで完結するようなビジネスが爆発的に増える。
(アマゾンの中古本の取引など、その典型例になる。)
広告ビジネスであったり、さまざまなWeb2.0的サービスであったりする。
個人的には、Googleは「ひとりシリコンバレー」の例えが解りやすい。
社内に5000人ものPh.D取得者がいて研究開発を行っており、
情報共有をしてイントラネット上で「順列組み合わせ」を試す。
いけると直感したら小さなチームで猛スピードの開発を進め、
それらの中から「マーケットにインパクトがありそうなもの」
を順番に“上場”(サービスリリース)していく。
これは「シリコンバレー」の仕組みに似ている。
かつて多くの技術者とキャピタリストが集まっていたサンノゼのカフェは、
今やGoogleのイントラネットの中、Googleが提供する
「インターネット・アプリケーションのプラットフォーム上」に移った。
ー次回は、この著書の中から印象に残った処を抜粋してみる。
ー つづく
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2005年03月27日(日)
1454, BOSEのステレオ−5
BOSEのコンポが居間に入って二週間経った。
年に数回しか聴かなかったCDを、一日朝晩平均2時間は聴くようになった。
(BSラジオで週一は、音楽を聴いていたが)
恐らく、このパターンは変わらないだろう?
パソコンを打ったり、本を読んでいるバックグランドにもよい。
目と頭が休まるし、何よりも音楽そのものがよい。
セットなどで買った100枚以上のCDの在庫がある。
一枚に平均10曲以上入っているので、1000曲はある。
そのカセットボックスを近くに置いて気の向くまま曲を選ぶ。
音楽は好きだが、TVのほうに気持ちがいっていた。
家では殆ど居間にいるが、パソコンをいじっているか、TVを見ているか、
新聞か本を読んでいるかである。要するに一点を見つめているだけだった。
それが目を瞑り、耳に集中する時間が多くなった。
目がホッとしているのではないか。
その上に音楽は気持ちを深く安らかにしてくれる。
ところで、知人の音楽マニアがコンポについてのレクチャーをしてくれた。
マニアにとっても興味がある代物という。
・コンポは買って直には良い音はでてこない。
野球のグローブの皮と同じで、音に馴染んでくるのに最低半年、
最適に聴けるようになるまでは1年半から2年はようする。
とにかく多く聴いてやること。
・偏った音楽ばかりかけると、その音楽にあったマシーンになってしまう。
生き物と同じで、色いろな音楽で慣らした方がよい。
愛情をかければ、良いものになっていく。
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03月27日(月)
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