ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1781, 他罰の人−2
              ー 私など懲役刑。

渋沢栄一の「必要なら樽の水は飲んでもよい。しかし絶対に漏らすな!」
学生時代に「雄気堂々」という小説で読んで、いらい金銭哲学にしている。
それと「樽の水は常に水位は一定にしておく」(これは私の金銭哲学だが)


そういえば「お金の苦労だけはしたくない」は、父がいつも口にしていた。
その為か常に念頭に入れて事業計画を立てていた。
それでも厳しい時代になってきた。


私が見る限り、お金にたいしての知識が一般に薄いように思われる。
特に縁のない人ほど、無さ過ぎる。
馬鹿丸出しで「お金に対してあまり興味が無いんだよね」とのたまう。
それは自分の卑しさー人間の奥底の卑しさに、まだ気づいてないからだ。
特にお金に対して窮したことがないからだ。可愛いものだが。


ものの本に「世の中の悩みの90lはお金やそれに伴なうトラブル」
と書いてあった。
金の考え方がその人といってよいほどだ。


「財布に10万持って、5千円の買い物をするのと、一万円を持って買い物を
するのと、5千円で買い物するのと、借金で買い物するのとではまったく違う
ものだ」という話を聞いた事がある。それから財布の中身を倍にした。
それと他にヘソクリを持つようにした。そうするとたまに衝動買いする以外
あまり物が欲しいと思わなくなった。次ぎ考えようという余裕が持てるのだ。


反対もあるが。財布は最小にしておくという方法もあるらしい。
2000円以上持たない主義の人もいる。
身近に金の汚い人がいるが、その人は持たない人だろう。
やはり気持ちに余裕が持てなくなるのだろう。


ーお金について ーのホームページよりコピーしたものです。
 
 故伊丹十三監督・制作の「マルサの女」の一場面:巨万な富を築き最後には、
 隠し部屋が見つかりマルサに尻尾を捕まれた脱税者を演じる「山崎努」が、
「どのようにしてこんな財産を築いたのか?」の質問に対し、
「それぞれの器があるが、今ここにお金を水に例えて、コップの中に
 少しずつ貯めて行く。
 殆どの者が少し貯まると喉の乾きからその水を飲み干してしまう。
 そのような事をすると貯まるものでも貯まらない。
 自分は、そのコップに少しずつ貯めて水がコップを溢れるまで飲まない、
 溢れた水はゴクンと飲んでは駄目!舐めるのだ!」と
 すぐ買うことが出来るから普段は買わないそうである。
 庶民は、買いたいものがあれば直ぐ買ってしまう。

  こんなものだろう。


・・・・・・・・・・

以前書いた文章をこぴーしておきます。

お金について -事業百訓より
[112] お金について


以前お金の事に対して書いた。
お金は人も殺すし人を助ける事もできる。
体も売る、売春で普通の子女が売春に走る値段は、
新卒の給料の一週間分の値段が世界の共通という。
日本なら4〜5万というところか。


仕事をしているとそれが鮮明に見えたり、全く見えなくなったりする。
命の次でなく、命と同じくらい大事である。
といって死んだと同時に一円も必要でなくなる。

しかし生きている限り必要なもの。
金のない人ほど金に対して軽く見ている。
見ているふりをしているかと思っていたが、そうでない。
私の実感は稼ぐは大変、失うは簡単!である。


銀行はまさしくその管理をしているのだから、解っているはずが全く
その正反対というのがジョークそのもの。
一番面白い話、あの松下幸之助が下を向いて一生懸命書き物をしていた。
こっそり見たら、金かねかねと書いていたという。

自由の塊というところか、
それとも神の代行業に対する神の謝礼か。
ーー

H0903
お金について -事業百訓より


誤解を恐れずに、いや覚悟の上に書いてみる。
これほど重要なモノについて誰も直視しない。触れたがらないのはその本質が
あまりにも“現金”だからである!。



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02月17日(金)
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