ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7670,閑話小題 〜あら、まあ、本当に戦争になって…
『人生に別れを告げなければならない』という暗い悲しみを埋め合わせなければ
ならない時がきたら、私は如何バランスをとればよいのだろうか」と…
 ―
▼ 難しいなら、まずは<快活に、朗らかなフリから> せめて言葉から。
「生きてきたように、老いて、病い、死んでいく」。生きている間は、書物も、
相手も選ぶべき。それ以前に、絶対量の選別が必要となる。
 ――
 幸福のキーワードでネットサーフィンをしていたら、次なるレポートが、
なかなか説得力がある。
《 アメリカのジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ教授はこのような
ライフスタイルを持つ人々をクリエイティブ・クラス(クリエイティブ階級)と
呼んでいる。彼らの特徴は、
【 自立心が強く、多様性を好み、半匿名性のある社を望む。他人から支配
 されることを嫌い、時間の支配権を 自分で持ちたいと思う人々である。
いつも仕事のことを考えている状態であるが、それは苦痛ではない。
遊びたいときにはメリハリをつけて思い切り楽しむ。所得は結果として高い
ものの、収入の高い仕事よりも、自分にとってやりがいのある仕事を選ぶ。
 しかし所得は自分の能力に対する評価だと考えているので、所得に無関心な
わけではない、というものである。 】 
 何かの刺激によって幸福が高まるという発想で幸福感を高めるための要因探しを
するよりは、自分の望むライフスタイルが「持続可能」に発展できる状況があるか
という視点が、今後の幸福感の鍵となるだろう。そのためにも、経済が成長して
社会にダイナミズムがあり、様々な新しいチャンスが開けるような社会が求めら
れている。》
  
・・・・・・
6557,読書日記 〜バーチャル資本主義の行方
2019年02月26日(火)
   スペシャル「欲望の資本主義2019〜偽りの個人主義を越えて〜」

   * バーチャル資本主義の行方
"欲望の資本主義"は2016年の第1弾放送以来、3回シリーズの
NHK異色経済ドキュメント。同番組は、国民国家や市場原理などすべてを
超越して巨大化する"GAFA"への懸念や、仮想通貨への期待と不安といった
議論を交え、資本主義の行きつく先や、その原点にあった誤りを問い掛ける。
第一弾は、「欲望の資本主義2017」
第二弾、「欲望の資本主義2018 〜闇の力が目覚める時・ルールが変わる時」
第三弾、「欲望の資本主義2019 〜偽りの個人主義を越えて〜」
 今回は、録画をしていた第3弾!
BS1スペシャル「欲望の資本主義2019〜偽りの個人主義を越えて〜」
  〜番組内容〜
≪「ネット界の四天王」と呼ばれるGAFAを巡る議論が熱い。強大な力に
 国家の枠組み前提の市場経済が揺れている。仮想通貨をめぐる議論も沸騰、
バーチャル経済時代の資本主義はどこへ行く?2017年富を生むルールの
変化を捉え2018年社会構造に地殻変動が起きている現実に迫ってきた
番組は次のステージへ。テクノロジーが社会を変える今、格差、分断を越え
自由への道は? 切迫感ある今問う、自由の形と資本主義の行く末は?

 資本主義という怪物が世界で暴れる
 GAFA、仮想通貨…野望がめぐる
 いま 怪物の正体を突きとめるには?

第3弾はハイエクを軸に構成されている。内容的に盛り込み過ぎの印象もあるが、
「資本主義」やそのなかの「市場」や「自由」そして「貨幣」のあり方を考え
させる深いテーマが貫く。そして「人間」という根源的なテーマ。
ケインズ対ハイエクという構図は単純だが、結局のところ、これからの経済学は
この構図をあらためて再考し、超えていくことが求められている。
人間の幸福は自己決定権を持つこと。それはまさしく、自由に最大限の価値を
置く考え方で、資本主義の根本であると思います。それはそうと、ノーベル賞
受賞者など高名な学者の方々においても、考え方が全く違うことを認識して、
改めてこの社会に正解はないことを思い知らせれました。
 ――
 ☆ 第一弾は、<やめられない、止まらない、欲望が欲望を生む世界。>

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02月26日(土)
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