ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7667、閑話小題 〜人生を戦略化するには…?  −A
  人生この段階で、「泰然とした落ち着き」を持つことができるのは、おそらく、
 新し段階へと移りゆく人生の流れに逆らわず、それに身を委ねる心構えが充分に
 できているときだろう。 ミッドナイト・クライシス〈老化を自覚して無気力に
 なること】や、更年期を迎えると、人生に対する考え方が根本的に変化する。
 それまでは、ズ〜ッと前向きだったのが、「私の人生は如何なるのだろう?
 私は何を達成したいのだろう。そのために何が出来るのだろう?」という視線が、
 強くなり、ここからは、後ろ向きな生活になり、人生の道は先細っていき、過去
 に目を向ける。人は自分の物の見方に束縛され、自分の生活状況と仕事環境、
 経験と人間関係に影響されていくのだ。
 ―
    第2章:自分に起る「変化」と、折り合いをつける
 現在の私が、この最期の変化の局面に立たされているが故に、周囲の同年代が、
このような知識が皆無なるが故に、動転しているだけでなく、他者攻撃に明け暮れる
姿が痛ましい。人生の最終局面まで生き、経験を重ねればこそ、この財産を生かす
ことが、その人の後半、そして晩年に+にはたらくもの 。 毎日を、面白くて、
充実していくには、経験の熟成が成せる業? それなくして、余生は考えられない。
 晩年、右往左往する、あの「世人」の方たち… 自身と折合いが付けられなく
なって、周囲の血の臭いを探すしかない彼らには、何の自覚がない!
 ―
    第3章: 「心穏やかに生きる」のに欠かせないもの 
  ☆ 「生きやすさは」はどこから生まれるか
 何度も書いてきたが、51歳時に、5年半、軽い痴呆症だった母親を看送り、さて、
今度は自分自身の老いの問題が突きつけられた。余生は平均30年。そこを、どう
活きるべきか。まずは、還暦まで9年で、30年分を圧縮して生きる。好きな秘・異郷
ツアーを可能な限り参加。個人のHPを立上げ、ネット世界に重心を移動する。
50歳半ばから、1日1テーマの『随想日記』を掲載する。今までの事業一筋の考え方を
改める。明日、死んでも悔いを残さないように、世人と一線を隔す。
 母親を看送ったのは、2001年のは9月であった。9年前の事業清算と、19年前に、
毎日の生活習慣が激減していった。習慣の効用は、実に大きい。 ハッと気づくと、
後期高齢まで、あと1年である。快活で暇というのはない。有効な生活習慣こそが、
生きる術である。習慣といえば、『我家』である。ここを『こころ穏やかに生きる』
砦にして、そこの生活習慣を良質にすることこそ、最も重要になる。良質の生活習慣
こそが、心穏やかにする。
  ☆ 1日1日を味わいつくして生きる
◇ コーヒーの「一滴一滴」がよりおいしくなる境地
 夕刻の酒が美味いと、つくづく思えるだけで充分。早朝の一杯のコーヒーも然り。
好きな旅行も行きつくした感がある。それぞれの年代のメルクマールに秘・異郷旅行
の行先が鮮明に残っている。 最後に残るのは…『行蔵』の中にある熱い想い出と、
書き残してきた『文章』。そして、<いま、ここ、わたし> 。

・・・・・・
5457,閑話小題 〜政治を哲学する
2016年02月23日(火)
           「世界の哲学思想」小須田健著」より
   * 政治に対して哲学ができることは?
 政治には、烏合の衆をまとめて理想の世界に導く役割がある。そのためには
哲学が背景になければならないが、目先の力学も必要になる。政(まつりごと)
を治めるのが、まず第一になる。ここで「政治とは様々な意見の対立がある
ことを前提とした上で、おたがいに共有できる土台を作れるかを目指す」と、
明示している。 高度成長期には、成長を。低成長期には、低成長の政策を
とるのが政治。哲学は、それらを鳥瞰した視点を持たなければならない。
だから哲学からは安易な答えは出してはならない。 ここで、政治についての
本質をズバリついている。 〜その辺りから〜
≪ プラトンたち古代哲学者が活躍した時代から現代にいたるまで、哲学の扱う

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02月23日(水)
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