ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7411,シネマ観賞 〜 ―2  ‹5月30日› 
 9年前から御隠居の身分で、然したる変化があるでなし! それでも、
この現象を堅実に目にすると、恐ろしさに寒気がする。リーマンショックと、
東北大震災のダブルパンチで、会社清算で、事業を終えた。そのショックは、
はかりなく大きかったが、それでも、このパンデミックは惨憺たるもの。
国内在住の人たちには、まだ何が起きたか気づいてないようだ。100年前の
スペイン風邪と、第一次、二次大戦と同じくらいの超特大のブラックスワン
の到来。銀行閉鎖など資産凍結も有りうる事態。
 
 …要するに、想像力が無いため、実感として考えられない。 それでも、
北イタリア、フランス、スペインの惨状がTV画面を通して放映され少しは、
理解できても… まだまだ。9年前の事態に、そのまま、引き戻された感覚。
薄笑いを浮かべていた、御仁たちにも同じような災害が直撃したにも関わらず、
まだ想像力が働かない。恐らく、数年後に死期が来るのだろうが… 
第二次世界大戦直後に生まれて、このパンデミックの拡大過程で人生を終える
のも一興かもしれない。

 後記: 過去の同月・同日の文章を振返った今、気づいた! 
      今日は父親の命日だ!

・・・・・・
5919,閑話小題 〜今日は父の44周の命日
2017年05月30日(火)
   * 今日は父の43周の命日
 今日は父親の命日。はや44周年になる。現在の私の年齢で余命一年の末期癌
が発見され、予告通りに亡くなった。その間、千葉市郊外の飲食ビルの立上げの
ため、実家で同居していたが、死の恐怖と戦う姿は実に壮絶だった。
 そのシリアスな日々の中で多くのことを学んだ。 前ぶりなく、突然襲って
くる死神。その前で人間は全く無防備のため、独り灼熱砂漠の真中に立たされた
旅人のように生への渇望に悶絶する。半面、人間の持つ、神秘的な力も現れ出る。
生きるとは、愛とは、死ぬとは、行蔵とは、創業とは如何なることかを、最後の
炎の輝きの中から、まさに‘業を授かる’一年の授業をさせて貰った。その後の
人生の大きな糧になっていた。最後に残るのは、「両親の温み」である。
 温みだけはタップリ残っているが…  さて墓参りだ!

   * 大相撲5月場所総括
・白鵬が1年ぶりの優勝に13回目の全勝で自己記録を更新して終えた。
表彰式で「ただいま帰ってきました。国歌を久しぶりに歌えて最高の気持ち」
と嬉しそうだった。 次の目標は、あと二回の40回の優勝記録。
・さらに、関脇の高安が大関昇進を決めた。フィリピン人の母親を持つハーフ。
色々なこともあるようだが、横綱の可能性を持った逸材。あとは怪我をするか、
しないか、の問題。
・さらに、若手の学生相撲上がりの、北勝富士、正力、御嶽海、宇良、石浦、
輝などが活躍した。地元の新入幕の豊山が、大負けをして再び十両になる。
一年間は、実戦の中で揉まれ土台をしっかり再構築をした方がよい。

・・・・・・
5554,閑話小題 〜父親の43周期に
2016年05月30日(月)
   * 父親の44周期に
 私も、父親の亡くなった年齢まで、あと一年になる。その一年前に胃癌の
大手術を受けて、余命一年と宣告されていた。現在の私の年齢で、余命一年の
宣告を受けたことになる。手術直後、急遽、金沢から帰ってきて、千葉市郊外
の千城台ビルの建設計画に着手することになる。父親から直接、創業ノウハウ
を受継ぐ貴重な経験になっていた。
 父親は、年末年始と法事以外は、酒を一切に口にしなかった。大酒飲みの
私からして、いつ、癌の余命宣言を受けても不思議ではない。新潟での事業を
立ち上げた頃の営業関係の多くが飲酒過剰?で倒れ、既に亡くなっている。 
で、私の死期を75歳にラインを引いたのは、あながち間違いでもない?
 毎年、飽きもせず、父親のことを書いているが、これが私の供養。父親が、
ハッキリした具体的行動指標になってくれたのが、私のアドバンテージになって
いたようだ。 事業も、最悪の想定を課して、平常から長年かけた準備をして

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05月30日(日)
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