ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393250hit]
■4842,「事業人生を決心して45年」の語り直しー16
○ 年末ジャンボの場合、1ユニットで1000万枚発売されているそうです。
1等は1ユニットあたり1本ですから、単純に1000万分の1ということになります。
○ 当選番号が 123456番だとした場合 最初のくらいの1番はどのくじにも着いているわけで,
あとは1の位から万の位までの5つの数字の組み合わせは 10×10×10×10×10で10万分の1となりますよね
ただし,これは一枚 買った場合で 連番で10枚買ってると 確率は その10分の1で 1万分の1ですね
一等は宝くじでは この組の数が二桁あるので、その10×10の100倍 つまり、一枚 買って一等に当たるのは
千万分の1となりますよね
○ ちなみに東京ドームの敷地に新聞紙を敷き詰め、天井から針を落として新聞の一番小さい1文字に当たる確率と
同じくらいとか聞きました。
▼ 一等、二等で合計500万分1の確率で、当たる分けがない。買う当人にとっては千分一の気持ち。
アメリカなどで数十億円が当たるケースがあるが、それが元で不幸のどん底に落ちるケースが殆どという。
悪銭身につかずである。それなら毎日、何とか5百円預金をすれば一年で18万円、10年で180万円、30年で金利を
含め1千万になり、遥かに効率が良い。 が、そうはいかないのが人間。生を受け、今、存在していること自体が
奇跡なのに、それを生き切らなくて何が宝くじ。せめて、当たった夢をみたいのは分かるが。1億当たったところで、
したいこと、買いたい物など、何も無いのも面白くないが。シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ・・
・・・・・・
4101、私は完全な本 "日本の自殺 'ー5を作った
2012年6月17日(日)
* 日本が直面する困難
ここで書かれていた直面する困難の延長上に、現在がある。 現在の危機は文明がもたらしたもの。
人間は歴史から何も学んでいないのである。その知恵の浅さに驚きざるをえない。自分を振り返れば分かることだが。
ーまずは、要点の抜粋からー
【 まさに巨大化した世界国家(ローマ帝国)がその心臓部(ローマ)の繁栄をもたらし、そして実に皮肉なことに、
この繁栄こそがめぐりめぐってやがては、世界国家(ローマ帝国)の心臓部(ローマ)を衰弱させることになっているのである。
この意味では、没落は繁栄の代償であり、滅亡は巨大化の代償であったのだ。 現在(1975年)、日本経済はその処理を
ひとつ誤ると日本を没落に追いやりかねないいくつかの重大な困難に直面しているといわれている。
◇ その第一は、資源・エネルギーのきびしい制約である。
海外依存度の高いわが国にとって資源問題は明治維新以降の近代日本のアキレス腱であり、第二次世界大戦そのものが
資源をめぐる国家間の衝突であったはずだが、 七〇年代の日本はこの歴史的経験から中途半端な教訓しか学ばなかった。
資源・エネルギーの長期安定供給の確保はすでに困難となってきており、抜本的な総合対策が講じられない限り、
この面から日本経済はフィジカルな破局を迎える瀬戸際に立っている。
◇ その第二は、環境コストの急上昇である。
環境コストの増加は他の諸条件との均衡を失することなく、長期的、総合的視野に立って進められるべきであった。なぜなら、
環境コストの上昇は、企業収益の低下と価格上昇をもたらす可能性があり、まず輸出競争力の低下を通じて貿易にも影響をもたらす。
公害防止の大義名分のもとに長期的、総合的配慮を欠いたきびしい規制のごり押しを続けることにより、日本の企業がつぶれ、
経済が破滅に陥るようでは、それこそ環境改善コストの源泉そのものが失われてしまうことになることは明らか。
◇ 第三は、労働力需要のひっ迫と賃金コストの急上昇である。・・・生産性を上回る大幅な賃金上昇は、物価に転嫁されるしかなく、
かくして賃金・物価の悪循環によるインフレ要因は、前述の資源コストなかんずく石油価格の高騰によるインフレ要因と結びついて
事態を深刻なものにしている。】
[5]続きを読む
06月17日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る