ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393238hit]
■4843,「事業人生を決心して45年」の語り直しー17
* 二店を、経営委託に! そして、実家に
『出たいというなら、出ていけばよい!』と、私も、母と兄の意見も同じだったが、
それでも妥協策を探したが、 事態は深刻になっていた。そして、母、姉、兄と、私が最後の
話合いをしたが、姉は頑なに出ていく、という。姉夫婦が最後は折れてくると思っていたことを、
しばらく後に、姉夫婦と行動を伴にした社員が、「どの道、直ぐに必ず帰ってくる」と、話していた
ことから知る。 姉夫婦のピークは、僅か二年で終わった!
Uターンが決まると、問題は、開店したばかりの二店の問題。そこは大手チェーン店の利点が
出てくる。養老乃滝も、ベーカリーも、「金が無いが独立した店舗運営の希望者」は幾らでもいる筈。
そこで、まず、蝶理のベーカリーの担当に、「二店で80万で経営受託する人がいないですか?」
とぶつけた。 すると、「自分が間接的だが受託する!」と、話は簡単に決まってしまった。
彼が受けなくとも、両方の本部は、希望者を直ぐに探し出した筈だが。私には渡りに舟。
その後、二年もしない内に、他の空きスペースが埋まって、ビル経営としては上出来の結果と
なって、五千万投資の貸ビルが、年の家賃が千七百万までになっていた。
その五年後には、銀行を通して一億で売り抜けていた。ビル経営の視点でも、この事態が、
プラスに働らいた。 そして、九月初旬に千葉から長岡に戻ってきた。
まず、実兄と「本店か、支店か、どっちを受け持つ」かと、相談すると、兄が「自分は、
そのまま支店を、本店を御前に任せる」という。 本来は、兄が本店に乗り込むのが筋だが、
本店に自ら乗り込むのは気が引けたようだ。 入って直ぐ、成るほど!尻込みをするのが分かった。
そこは既存社員の冷やかな空気が色濃く残っていた。さっそく、一人ずつ、別室に呼び出しての
話合いからの出発。そこに、私への不信感が大きく根付いていることを知る。
彼らには、私は悪役の張本人。それでも残ってくれただけで、充分であった。
さて、どれから手をつけるかである。
地元銀行の北銀と大光相互は、兄に感化され、倒産寸前と判断していた中、
メインを北銀から、当時の都銀の「太陽銀行」に変更。これは、私と実兄の仲人をした営業担当で、
この一連で相談にのってもらった因縁から。 会計事務所も、税理事務所から、会計事務所に変更。
実感は、生まれ育った商家の真っ只中に、20年ぶりに落下傘で舞い降りたような不思議な感覚。
数ヶ月もしないうち、全てが面白くなり、水を得た魚のようになっていた。
そこは10歳まで生活をしていた生家。 火がつくのは当然といえば当然。
4年半後、役割が終えての自らの総括は、達成感では、120点。
ジャスコ、千葉、長岡、新潟も、「引き(時)」であった。(新潟は、最後の最後で、引きが、遅かった?)
・・・・・・
4476, 閑話小題 ーオノマトペ
2013年06月18日(火)
6月11日のNHKの情報番組「クローズアップ現代」で、「にっこり」「ドキッ」などのオノマトペの魅力を
取り上げていた。擬声、擬音語には、その背後の豊かな情報を伝達する力があるという。 ーNHKのHPによるとー
≪ 「ぐにゃり」に「ほっこり」。「ぱみゅぱみゅ」に「じぇじぇじぇ」。
今、私たちの身の回りでオノマトぺ=擬音語、擬態語が、 急速に増えている。 放送では、
* トップスポーツの現場から。「“べちょべちょ”」「“ぬめぬめ”」
* 新製品の開発を模索する企業でも。「“ガシガシ”」
* ロボットの人工知能の研究現場まで、“どどどどっ”と熱い視線を集めているのです。
人を引き付ける理由は、オノマトペが持つ音の爆弾とも言われる、“ドキッ”とする力。
オノマトペは、普通の言葉とは比べものにならないほどの豊かな情報量を持っていることが明らかになってきた。
言語学者は、「普通の言語では、そぎ落されてしまったものが全部、オノマトペの中に引きずり込まれて凝縮する。」
大手コンビニチェーン 広報「“もちっと”ホットケーキや、“もちもち”くるみパンが、人気があります。」
[5]続きを読む
06月18日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る