ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393255hit]
■4827,金持ちとは、10億以上の純資産を持つ人
何事も99・9%が仮説と思えば楽だが、99%の人は深く考えず、現象が事実と信じ、仮説の意味すら理解できない。
それでも生きていけるのが娑婆。 常識を疑ってみないし、親や周辺、TVなどの常識の殆どが仮説。そういう私も、
考えている殆どは他の人の仮説を読み、聞いて、自分の仮説を立て修正しているに過ぎない。
第一章 世界は仮説でできている
≪ 科学にはじまって、歴史も芸術も政治も経済も、いや、人生のあらゆる場面も、実は仮説に塗り固められている。
そして、そういった実態に気づくか気づかないかによって、世界の見え方はガラリと変わる。世界の見え方が変われば
人生も変わります。・・・
科学だけではなく、わたしたちをとりまく世界も、実は仮説に満ちあふれています。親から教わることも、教科書に
載っていることも、いずれもがあたりまえだと思っている常識や習慣や定説も、ぜんぶがぜんぶ、ただの仮説にすぎない。
そして、仮説であるからこそ、覆がえすことも可能なのです。・・・
・・・ ケプラーは、ティコが遺した膨大かつ精密な天体の観測データをもとに、新たな軌道を計算し直しました。
すると、コペルニクスの地動説では説明しきれない微妙な誤差があることがわかったのです。 その誤差がなぜ生じるのか?
ケプラーは、そのデータをあらためて詳しく分析し、星の軌道が完全な円ではなく楕円であることをみつけたのです。
この発見は、まさに最後の一撃でした。地球はもはや宇宙の中心でもなければ、その軌道は完全な円を描くわけでもない。
つまり、「神が棲む世界」をコナゴナにしてしまったわけです。楕円の発見は、地動説とともに世の中の宇宙観を
一八○度ひっくりかえした、まさにエポックメイキングなできごとだったのです。・・・
問題は、ガリレオをあざ笑った教授たちにしても、プトレマイオスにしてもである。コペルニクスでさえも、
後の時代からみるとまちがった常識にとらわれていた、ということです。
それは、現代に生きるわれわれでも同じです。今日、常識だと思っているものが、明日、
天才科学者の出現によってまちがいであると判明するかもしれないのです。
つまり、常識というやつは意外にもろいのです。常識はくつがえるものなのです。ですから、この本では、そういった
常識のことも「仮説」と呼ぶことにしたいと思います。常識は仮説にすぎないのです。プロローグの飛行機の例をみても
わかるように、「科学的根拠」があると思われているものも、案外なにもわかっていなかったりします。
われわれの世界観、われわれが親から教わること、学校で教わること、そういったものは、すべて仮説にすぎません。≫
▼ 「自分が考えてきたこと、信じてきたこと、全てが仮説(思い込み)でしかなかった」とは、ショックだが、
哲学に興味を持ってから、常識をのっけから疑うようにしてきた。それが哲学の第一歩だったが、自分の思っていた
99・9%が思い込みとは驚き。その観点で改めて人生を振り返えると、「手前勝手の思い込みダンス」が見えてくる。
・・・・・・
4086, 本格的に始まった? 世界恐慌!
2012年6月2日(土)
ギりシャのユーロ離脱だけではなく、スペイン、イタリア、フランスなども世界恐慌を引き起こす火種となってきた。
これら各国で「反緊縮」に国民が熱狂、財政再建が機能していない。それは国債暴階の危機が高まっていることをいう。
要は、マイナスに向かって本格的に動き出したということだ。ただ、各国のトップが密に連絡をとっているので、
何とか目先を乗り切っている。彼らは、その結果が如何に悲惨な事態になることを知っているので、必死なのである。
学者やエコノミストのコメントを中心に、この記事の内容を幾つか紹介してみる。ある日、突然、国債、株価の暴落が遅くて
年内、早ければ今月中に起こる可能性が強い。 せめて年末までは、持って欲しいが・・・ ー以下の内容は、シビアである。
●「これから世界経済、日本経済がどうなっていくか。それはひとえに、ギリシャの債務不履行がどのような形で起こるかに
[5]続きを読む
06月02日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る