ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4828,「事業人生を決心して45年」の語り直しー6
金沢の16ヶ月でも多くを学んだ。特に印象的だったのが、新入社員教育のST訓練(センシビリティ・トレイニング)。
社員教育の厳しさは、まずここから始まった。 まる3日間、同期の男子17〜8名が、トレーナーの人事部長の元、
円座に座り、担当の人事部長に指名された二人が、聞き手と、答え手になり何かの質問をする。逆質問は、一切禁止で、
質問の中心に向かい掘り下げていく。曖昧になると、トレーナーが叱咤する。その逆に質問者と聞手の立場を変える。
ランダムに二人を取替え対話をさせる。他の人たちは、二人の対話から、グループ全体が共通の無意識の内に入ってしまう。
ーそれについて以前書いた内容が以下である。 ー359, ST訓練 <2002年03月28日(木) >よりー
【 毎年この時期、新入社員に私が直接する訓練である。もう2〜3回の入社ゼロの年を除いて、前にいた会社も含めて
26年間行っている年中行事である。初めの頃は二泊三日で行っていたのがいたが、一泊二日になり、今では一日だけ。
研修所や旅館を使って密室状態であったのも、現在は事務所で行っている。センシビリテー・トレーニングを、
途中から独自に変えた内容である。当初の頃は感性訓練を目的としていたが。密室に新入社員を閉じ込め、それぞれ
二人に問いかけと、答える立場を決める。そして彼らにテーマを出させ、そのテーマについてどことん聞き出させる。
脇道にそれたり、いいかげんな事を言った時大声で叱咤する。あるところまで来たら、立場を逆にする。
それを密室の中で、繰り返しそれぞれの相手を変えてやっていく。その中で自分のいい加減さ曖昧さを互い気づかせ、
表面的会話から、本音の会話へ、更に対話に深めていく。その中で感性を磨く。あるいはお互いの気心を理解させ、
仲間意識や帰属意識をつくる。組織は人間どうしの意思や情報伝達が基本にある。聞いたことを、はっきりと他の人に
正確に伝える事が前提になる。時間をかけて、叩かれていく過程で身に付けるものだが。それを初めに、きっちり訓練を
入れることを目的とする。それとリクルートの能力適正試験の内容と、実際の本人の内容の誤差を見る。ほとんどないが、
それでもそれだけで見えない部分がある。ある意味で一生もう決まっている、その人のソフトのベースもある。
この訓練を通して、自分で把握した事がある。日記を書くこと、本を読む事、人の話を聞くこと、自分で考える事、
理想も持つ事、良い習慣を多く身に付けること、変化する事、初心を持ちそれを大事にする事である。 】
金沢でも有効な自己鍛錬をしていた。特に、会社は強くあらねば!ということを。人生に無駄なことなど何もない。
* ST訓練とは? ーネットで検索ー
《 ・・この訓練は、通常10人〜15人の小グループに、1人〜2人のトレーナーがついて、一週間前後の合宿で行われる。
メンバーは、時間を決めて繰り返し行われる「Tグループ」に参加することを義務づけられますが、グループ内では
「自由」に振る舞うことが出来ます。討議課題や話合いのルールは示されません。すべてそれぞれのメンバーの関わりの
中で決定していくことになる。つまり「グループの中で起こるすべてのこと」が学習の教材となるのです。
従って、対人関係の感受性、社会的感受性を高め、同時に、状況に適合した行動を柔軟にとれるような能力を
開発するのがこのトレーニングの狙いとなります。 一般的な効果としては次のような点があげられます。
(1) いままで気づかなかった自分に気がつきます。 (2) 自分と集団の相互作用を体験的に理解します。
(3) 対人コミュニケーションのあり方を原理的に体得します。(4) リーダーシップを体験的に学びます。
(5) 新しい建設的な動きや創造性が発揮できます。 》 実はトレナー本人が、一番、学ぶことがあった。
・・・・・・
4461, 99・9%は仮説、ですか〜 −3
2013年06月03日(月)
「99・9%は仮説 ー思いこみで判断しないための考え方」竹内 薫著
* 第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
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06月03日(火)
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