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堀井On-Line
by horii86
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■4774,ぼんやりの時間 ー7
セットが売られている」という。一寸した靴の修理と同じである。 靴も自転車も専門家が直すもの、というバイアスが
かかっているだけのこと。それか千二百円を割り切って払うか? 次回、考えてみようか!
* 絆とは
絆は家畜などをつなぎとめる綱の意味。 言葉の通じない人間と家畜が、互いに生きていくため、鼻や首につけられる綱が
転じて義理や人情の喩えになった。互いが、その綱だけで繋がっている危うい関係をいう。そのため、震災での助け合いの
繋がりに使うのに無理がある。阿部首相が米国との絆を強調したが、毎日新聞に「日本は米国の家畜と受け止められる」と
批判されたのも、記憶に新しい。絆という言葉に何か危うさ弱さを感じるのは私だけでないはず。とはいえ、身内や自宅や
共同体を失って路頭に迷った時、頼れるのは親戚縁者と共同体の繋がりしかないのも事実。いまだ避難民が20万世帯もいると
思うと、「絆の批判」など、とんでもないこと。 人と人の間で生きているから、人間。その繋がりが絆ということか。
* ネットラジオ
書斎コーナーのBGMはネットラジオを聴いている。iTunesで、世界中の千局のテーマ別スタジオから音楽を聴ける。
思いもよらぬ曲が次々と飛び込んでくるが、これが新鮮で良い。人は、思いもよらぬ仮想の中で気持ちが解放される。
それは未知の音楽の中に近道があるようだ。こういう音楽を気楽に聴けるようになったのは、バイアスがとれてきたため。
ジャズ、ソウル、カントリーなどジャンル別だったり、70、80、90年代のヒット曲別だったり、分類も豊富。
音楽好きだったら、たまらないはず。少し目をネット上に向けると、こういうのが無制限に手に入れることが出来る時代、
それを如何に楽しめるかどうか? そのためには若い人の間に居ないと。 バイアスが外れる度、外は広く、内は深くなる!
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4033, シングルイン、31年間の総括 ー9
2012年04月10日(火)
* つれづれに ー9割がた終了
抵当に入っていた自宅は家内が買い取ることになり、新潟駅前の物件5つを加え、すべて決着。
弁護士曰く、「あれから一年、世の中はグチャグチャ。 この環境下、見切り千両というより、見切り万両といってよい。
これだけの物件で金融関係が全く異議をいってこないのは、初めて。」 という訳で、9割方終了という。 一瞬早い決断は、
問題を数分の一にしてしまう。あとは個人保証債権をサービッサーと交渉して家内が買いとるか、破産するか一年がかりになる。
これが残りの一割。 「この時世の中、全ての物件が一年で処分できたことに逆に銀行に感謝された!」と弁護士。
これで現時点で、絵に描いたような撤収。 これも一連の事業の範疇。 経理担当OOさんの管理が完璧だったことが背後にある。
夜逃げ、首吊りか、合理的撤収になるかは一瞬の決断の間合い。 それでも心の傷が癒えるに数年はかかる。これは、
時間の経過と、問題の中心点に気持ちを集中し続けるしか、解決はできない。多くの要素が絡んだ原因と結果でもあるからだ。
一度、社会から身をひくと、経済と社会の流れに鈍感になる。 表立ってないが、深く景気の悪化が進んでいるようだ。
起こってしまった東北大震災と、今後予測される大震災を、連日マスコミで流されれば、住宅関連、車、家電など買う気がなくなる。
その中で運良く全ての物件が売れてくれた。 ホテルの装置は稼働していないと、内臓(ボイラー、配管)が時間とともに腐り、
買い手がいなくなる。 最悪の場合、建物撤去が必要になり、価値が更に暴落することを銀行は知っている。その結果、個人保証に
厳しい姿勢になる。 破産をすれば、それで終わるが、拗れると個人破産にも異議が出る。しかし生きたままの債権移動は、買い手も、
銀行も、債務者も良い、「三方両得」になる。 目安が3〜5年先と思っていたので、歴史的異常時の中、有難い結果である。
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3667, 節目どきに ー2
2011年04月10日(日)
今回の ? を当事者の目線で現状分析すると、
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04月10日(木)
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