ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4752,閑話小題 ー6年ぶりのパソコンに挑戦中!
本来「うつ」としてきっちりと治療すべき人を「自律神経失調症」として安易に診断していたり、「うつ」で休職した人を
無理に早く職場復帰させることはとても危険であるという。
以下の九項目のうち五つ以上該当し(1と2のどちらか含まれる)、それが二週間以上続いていたら「うつ」と判断される。
1、一日中気持ちがしずむ 2、これまで好きだったことが楽しいと感じられない 3、急に体重や食欲が落ちる
4、眠れない、あるいは眠りすぎる 5、ソワソワと落ち着かなくなったり、反対に動作が鈍くなる
6、毎日体がだるく、なにもする気がしない 7、自分をダメ人間だと考える
8、なにも決められなくなり集中して考えられない 9、死にたいと思う
▼ 多くの「うつ」に関する本を読み、身近の人の相談にのったり、青年期のウツ症状の時、独りで本などを読み乗り越えてきた。
しかし人間の心身は生もの。いつなん時、襲いくるか分からない。これは慢性病になる可能性があり、下手をすると死に至る病。
九項目の中で、一つか二つはあるが、それも一瞬の間だけ。 そういえば、節目時に、「虚無感」に陥ったことがあった。
あの不思議な捉えどころない自信喪失というか、虚無感、脱力感。 振り返ってみても底知れぬ心の状態である。
現在の私の状況、最もウツになりやすい事態だが、戦争時にウツは出ないのと同じ。それと遊んでいる? とすると痴呆かい
・・・・・・
4011, ビジネスマン退職後の誇りある生き方 ー4
2012年03月19日(月)
ービジネスマン退職後の誇りある生き方章ー キングスレイ・ウォード著
* 実業界には三種類の成功者群がある ー 翻訳者の、後書きより ー
【 実業界には、三種類の成功者、つまり二億ドル人間と、二千万ドル人間と、二百万ドル人間がいるといわれます。
二億ドル人間は、自分の起こした事業を世界的な規模に育てあげて市場を征服することに夢を託す本来的な企業家、実業家です。
その結果蓄積される個入の財産は二億ドル(約二百四十億円)を下らないでしょう。一方、二千万ドル人間は、むしろ経済的な
成功の成果である富で普通の人にはできない豪華な生活、つまり豪邸に最高級車、使用人がいて、海外の別荘でゴルフといった
生活を楽しみたい人たちです。二千万ドル(約二十四億円)以上の財産がなければ、そのような生活は望めません。
そして二百万ドル人間は、ウォード氏のような人たちです。製造業の例をあげるなら、二億ドル人間はホンダの創業者本田宗一郎、
二千万ドル人間はホンダと創業をともにした本社の幹部や部長たちと、関連会社の部品などの経営者たち、二百万ドルは自営業の域
を出ない下請けの町工場の事業主ということになるでしょう。 二百万ドルは家族を養い、善良な市民の務めを果たしながら
二百万ドルの資産を築けば、よくやったと自分をほめてやれる、ごく普通の金銭感覚を失わない市井の入です。本書で述べられている
ウォード氏の意見が私たちの共感を呼び、私たちにとって適切な助言になるのは、ウォード氏がビジネスマンとして成功しながらも、
市井人の心を失わない二百万ドルであるからです。 お金は生活を保証するもの、人生にはお金で買えないもっと大切なものがある
というのがウォード氏の持論です。大企業の創業者の人並みはずれた才能、努力、そして時代を彩るまばゆいばかりのドラマを
ウォード氏に期待することはできませんが、人生の成功者としてのウォード氏の功績は、決して彼らに劣りません。
ウォード氏は普通の人たちの普通の悩みや喜びを語ることによって、人生の成功者になるための秘訣を明らかにしています。】
▼ 三種の成功者の分類が面白い。 娑婆は、それで色分けをして人の価値を決めていく。日本でも、この数値が百〜二百万、
千〜二千万、一〜二億ドルと少し下がるが、こんなもの。これが人間の価値と信じて疑わないのが、俗に言う世間様。
一歩ひいてみると滑稽に見えるが、世の中の9割が金で買えるという幻覚の中にいると、それはそれで目安になる。3つの震災で
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03月19日(水)
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