ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4733,心を上手に誘導する方! ー2
死を象徴する、王家の谷や王妃の谷などがある。王家の谷にあるツタンカーメン王墓は有名。 先週、シネマで「ヒンデンブルグ」
をみてきたが、これも超大型の熱気球である。 熱気球は、初めて行ったケニアのマサイマラで、乗ったことがあった。
7〜8人の定員で、カナダ人のペアのカップルが船長と副船長だった。オプションで、草原での朝食付きで2万5千円。
早朝も真っ暗な中、迎えのジープに乗って気球のところまで行く。ジープは、我われを置いて直ぐに気球の到着する場所へ直行し
我われを待つ。出発基地の広場にある気球に、ボンベの熱風を吹きつけ、膨らます。 温風が空気より軽い原理で風船は上昇する。
吊らされるバスケットは垂直になっていて、その手すりの内側にしがみ付く。そして、飛び立つと垂直のバスケットは水平になる。
一度浮いてしまうと、安定をして乗りこごちは良い。それもマサイマラの草原の日の出が見れるように時間に設定しているため、
景色はこの上ない。着陸地まで一時間近くの御来光と大草原を見る空の散歩である。シマウマやヌーの群れが眼下にみえる。
目をこらすとライオンが二匹、気球に驚いたのか走っている。 改めて感動がよみかえってくる。
 ルクソールに一歩、足を踏み入れた時の衝撃は今でも鮮明に残っている。5千年の歴史が、そのまま伝わってきたからだ。 
この気球からの景色も絶景だろう。私が行った時は時間的に余裕がなく、乗らなかったが、一万円なら安いし、価値は十分ある。 
今回の事故は、着陸時にガスバーナーの管が折れて3Mの地点から300Mまで上昇して爆発し墜落。船長は、飛び降り命に別状は
なかったが、他の19人は亡くなった。300Mの上空では助かるわけがない。
 旅先で、セスナやヘリの遊覧飛行のオプションがあるが、これが絶品である。 他にマッキンレー、イグアスの滝、アスカの地上絵、
テーブルマウンテンなどで乗ったが、人生の絶頂のトキである。残念なのは、エベレストの飛行が天候が荒れて中止になったこと。
あまり書かないが、かなり際どいことが何度もあった。だから面白い。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」である。 不運は仕方ない!
・・・・・・
3991, パチンコ店が何故、廃止にならないのか ? −2
2012年02月28日(火)
* パチンコ屋の仕掛け
 パチンコの売り上げ、10年前に30兆円、現在では20兆円という。ギャンブル総額が30兆というから、大部分がパチンコ・スロットの
売上げが占めている。子供を含めて一人あたり15万円にもなる。これは明らかに賭博であるが、どういう訳か廃止論が出て来ない。
この国は、政界、警察、広告、メディアがパチンコ業界と癒着?の実態がある。それがあって当然というのも異常。 チョットした
市の郊外には必ずパチンコ屋がある。 ギャンブルと見なされてない遊びの文化のようで何の規制もない。 受験が終わって、友人と
初めて行ったのがスロットマシーンとパチンコ屋。 やっと大人を感じる時である。 人がギャンブルに嵌りこむのは、大損しても、
稀に勝った快感の記憶が残り、その味を求めて繰り返す仕掛けがある。 業者の方は、勝った際の高揚感や恍惚感を高める工夫をする。
パチンコ店の音楽やパチンコの光と音などである。 そして勝つための技術が必要と錯覚させる仕掛けをつくる。 負けたのは、
勝つための技術料金と錯覚させる。 もう一つ巧妙なのは、ニアミスの仕掛け。スロットの場合、AAAが当たりの場合、ABAや、
AABが出ると、「当たり損ねた」と考える。 しかし、外れは外れでしかない。その辺の気持ちを逆用するようゲームは出来ている。
 ギャンブル依存症の人は、脳内に勝った時に出るドパーミンが長年の間に多くなっている。 それは麻薬中毒の似ている。 
iPadを購入して以来、パソコンゲームに嵌っている。 あるゲームの場合、達成すると、音楽と金色の星が三つでる。失敗すると、
グフフ!とバカにしたような笑い声と軽蔑の絵が出てくる。 それも、あと一歩のところで達成できないようになっている。 
金を賭けている訳でもないのに、やり始めたら、止めるタイミングが無くなりトイレさえ行けないほど熱中する。

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02月28日(金)
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